北朝鮮が3回目となる地下核実験を実施したようだ。
今までの中で、最大規模、実験は成功した模様。
昨年12月には人工衛星と称する、ミサイルの打ち上げにも成功している。
既に核を持つ国々が、持たざる国に向って核の保有を認めようとしないのはおかしな話である。
しかしながら、国民の食料さえ満足に賄えない、とんでもない国の指導者が、”窮鼠猫を噛む” の如き行動に出てもらっては確かに困る。
「核兵器」 、 本当に困った代物である。
よーーし、今日はタイトルについて書こう。
給湯器他お世話になっているU様に、今度はガスコンロの取替えをお世話になった。
20年程?ご使用になったというガスコンロ。
正式名は、キャビネット型グリル付コンロと言う。
ちょっと変わったタイプの、ガスコンロで、自分も今回初めて知った(笑)
簡単に動かせるタイプではないので、コンロ下には20年分の汚れが・・・・・。
それと、写真では分からないが、ガス管を通す為の穴あけに苦労した跡がうかがえた(笑)
・新しいキャビネット型グリル付コンロ
リンナイ製のコンロなのだが、後継機種が1種類のみだが現存し、サイズもピッタリ。
本当に交換したのか、写真では分からないぐらいなのが何とも言わせない(笑)。
コンロ右のタイルも一枚割れており、その破片もお持ちだったので、合わせて補修した。
工事自体は、特に問題なく進んだのだが、一点問題が。
実はこのコンロの下に、プレート状の部材を差し込んである。
そのプレート状の部材に、現場でビスと六角ナットで部品を追加して固定しなければならない構造になっていたのだが、そのビスとナットの小さい事小さい事。
どの位小さいかというと、二本の指でやっとつまめる位の大きさ。
部品に開いている穴に、そのビスを通し、部品を挟んで下の六角ナットと止めるのだが、指で摘まんだ状態では結局うまく行かず、人差し指の腹にナットを乗せて位置を合わせて上からビス止めした。
拝啓リンナイさん!
このコンロ、いくらなんでもナットとビスが小さすぎると思います!!(笑)
でも、施工後は、ピッタリと収まって、本当にきれいになって良かったと喜んで頂けた。
帰る際には子供にと、沢山のお菓子まで頂きありがとうございました。