久々に、あらわれた、自然栽培の、やり方に文句をつける、やなジジィ

「このオクラの枝に群がっている、
毛虫!もし、この毛虫が、全部、成虫になって、近所の畑を荒らすようになったら、どうするつもり!近所の人も言わへんか?」

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近所の畑の作物が、大量に食害うけて、しかも僕の畑から、↑こんな感じで虫が飛んでたら、すぐに対処しますが、、、

僕自身も、そのへん一応考えて、日々農業しています。畑の場所選びも、まわりが何年も放ったらかしばかりの畑だらけの、土地で実行しています。
近所の、何年も農業している人には、自然栽培のことも、話しています。了解ももらっています。

なのに、いきなり来たジジィに、言われたくないっ!

ジジィにとって、虫がついている野菜は、野菜ではないらしい
農薬が大量にかかっていても、キズ一つない野菜しか野菜として認めないらしい!

僕は低姿勢に「一度たべてもらったら、感じ方も変わるかもしれませんよ!」

って、一つオクラを取って、差し出したら、

そんなの、イランって、はね除けられました

僕も、虫ぎらいのジジィに無神経な行動も、あったかもしれませんが、、、これからも、この農法を続けて行くうえで虫の問題は無視できませんが(*゚▽゚*)、、、

このジジィ世代の、ジジィには、よく似た性格のジジィが多く存在し、こんなジジィが、未来を良き方向に変えていこうと考えて行動しようと考える若い力の邪魔になっているように感じた瞬間でした





あっ!因みに、近所の畑仕事していた
おじいさんに、あのジジィの事を聞いたら、役場の人でした