吉野家のカルビ丼
2週間前は、大変に旨かった
サイズは並ですが、美味しかったのだ
あの味を、家でも食べたいなと、キッチンで試行錯誤していた
今は、咳、痰は減少してきたものの、食欲不振、食欲無し、調理に立っている時間が、ハンパなくしんどい、横になればすぐに寝てしまう、疲れてる
息子に、無理するなと言われる
ありがたいが、ペナルティがあるわけではないけれど、なんとなく自分自身にペナルティが覆い被さってきて許せなくなる
疲れはするが、すぐに横になりたくなる
中途半端に動けるから作ろうと気力が空回りする
年齢を重ねることは、誰かの助け船にヒョイと乗り込むことかもしれない
体を横たえたら涙が出てきた、おかしなもんだ
今日は兄鬼の早めのバースデー会なのだが、頭で妄想したら悲しくなって涙が出てきた
ヤバいくらいに自分で描いた妄想に涙したのだ、笑っちゃうよね！
どうかしてるよね
みんな引くよね
誕プレを渡した際に、兄鬼は、うん、と言って、ありがとうがなかったのだ
あーだーコーダと妄想のなかで人とは人間とはを私は熱弁して、プレゼントを破ったり、壊したり、火にくべたりしたのだ
こんな妄想をするのも加齢によるのか、私自身の人間性によるのか、馬鹿げた妄想はするなと息子に怒鳴られそうな気もするから、この妄想は忘れることにしようと思ったが、書いて残す
私に
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