スポーツの場合、これまで「集中する」

というものを日本の昭和時代の指導者達は

「努力次第」
とか
「根性だ」
とか
「性根が足らん」
等々、

頑張る方向で集中するという考え方が一般的に捉えられてきました。



実はこれが良くないのです。



緊張すると筋肉が硬直し、より繊細な部分や大事な時に、より頑張る、努力、根性ではアドレナリンが出すぎてしまい、余計ミスが増えてしまう。



そうすると、

「緊張しないようにしなさい」


とかいうわけですよ。



この考え方も良くない。




緊張しても良いんですよ。


いーんです!


緊張した時に、どーするか?


をかんがえなくてはいけません。




緊張感を楽しむ。

深呼吸してリラックスしてみる。

コーチ監督に張り手してもらう。(イヤイヤイヤw)

などなど。


色々ありますが、




一番肝心な事は、




緊張が相手チームや対戦選手、ライバルにばれないように隠す気持ちもダメなんですなあ。




合掌。
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※追記

緊張と言うものはなんかかんか言っても

必ず、どんな世界もついて回るもの。





緊張したくない。

緊張してない風に無理にポーカーフェイスを気取る。

そして、最も肝心な事は、やっぱ、



緊張したり緊張してしまったら、


「どうしよう?」


と悩んだりテンパったりする事が結局解決策が浮かばない。



まず、





緊張している自分自身を認める事から始まります。




ど緊張しても、

緊張をゼロにしようとせず、

程よい緊張感ほどより良いものですので、

緊張をもっとメリットに捉えるようにしましょう。
仏法僧という言葉がある。

詳しいことはWikipediaで調べていただいて、

人生生涯 日々修行

そして死ぬときに人は仏となり、悟ることができる。



じゃあ、簡単に死を選んでいいのか?



そんな事ではない。




「自分はどうすればいいのか?」






(自分で)
答えを探し続ける。





このモティベーションさえあれば





人生を全うでき得る事でしょう。









常に意識して






常に意欲をもって







常に自信を持って
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「めんどくさい」

あまり発したくない言葉



億劫でネガティブで負のオーラを纏ったことば



でも、最近

ここ数年はこの言葉のリフレイン







ビリヤードやっているだけで気持ち悪いと言われ




ダーツしているだけで死ねと言われ






理不尽な思いを繰り返し繰り返し・・・







出る言葉は


「めんどくさい」

「疲れた」

「別に」


そしてついた溜息は何千回何万回・・・




もうつk
何事にも成功するには「模倣」から始まる。

昔からよく言われています。




HIKAKINと言う、😑んー。

どう言っていいんでしょう?

マルチタレントとでもいいましょうか、

取り敢えずそういう方がいらっしゃいます。



書籍も出ており、様々な分野で活躍されている方ですね。
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さて、この様に大ブレイクした彼に続けとばかり、

「Youtubeで自分もサクセスしてポストHIKAKIN!」

という人間がやはり出てくるわけですよね。




「オレンジーナ」と言う元々フランスメーカーの商品がございまして、人気商品で定番となっておりました。

そこで最近、新商品の姉妹品、「レモンジーナ」が発売されました。


自分も買いました。
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これがまた苦くて酸っぱくて、やっちまった感があるのでして、
かなりTwitterなどでも賛否両論。
「否」の方が多いかも。
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まあ、こんな感じで、別に商品批判をする事が目的でもないので本題へと。



この「レモンジーナ」と言う曰くつき(失礼)の商品を評論をHIKAKINの如くYoutubeで動画をアップロードしている人達が次々と現れています。
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これが、


「二番煎じ」


もう、◯チガイです。ハイ。





なーーーーんでこういう事普通に出来るか?


モノマネ猿まね、コピーロボットか?


と思うんですがどうでしょうね?



ま、別にいいんでしょうけど。






HIKAKINも当初はキモいとかナントカ、ウザがられてもそんな事は気にせず



「自分の好きな事をする」




ということだけの理由だから成功したわけで、





彼らもまた、



「それが好きならば」



それはそれでいいのかもしれない。




HIKAKINが成功したからモノマネする。


だとどうでしょうね・・・





その辺はまあ、人それぞれ。



僕は仏教徒(真言密教)ですので。


色即是空空即是色。



結局のところ、

自業自得。平生強情。


どうでもいい話でした。


仮に

第二の人生

と言う競馬のレースがあるとしよう。
(なんのこっちゃ)


そのレースに優勝出来るかどうかはスタートしてみないとわからない。


だけどスタートに立つことぐらいの資格はあると思う。


レースのおおよその展開と一応準備と、万が一、ビリっけつになることも想定の範囲内に入れている。



自分はどんなに名馬でも優駿でないとしても、


ゲートに素直に入れることはできると思う。


もうゲートインは完了し、後はゲートが開くだけだ。





別に人間は馬ではないのだけれども。





あまりにもゲートオープンまで時間が長いのだが・・・?