恨は朝鮮の文化と呼ぶべきことだろうか。
上手くいって自惚れ、失敗すると周囲を恨む。他者の功績は横取り当然の朝鮮常識だ。
朝鮮人の総ての思考の中心に有り、周囲に不快と嫌悪をまき散らす朝鮮の恨だ。
朝鮮人特有の遺伝病の火病と同根なのだろうか。恨を朝鮮の精神的文化と云うと朝鮮人を侮辱することになるのだろうか。歴史的に侮られることに慣れ生き抜いた朝鮮ミンジョクには恨も文化の一つなのだろうか。
基本的には朝鮮事項は、完全にどうでも良いことだ。非韓三原則を順守すれば、糞は糞、みそはみそだ。糞みそにされたく無い隣国日本が朝鮮と関わらなければ良いだけの事。
無関心、無反応、無視を朝鮮外交の基本政策に掲げれば朝鮮問題は解決だ。
無くても良い国から、有ったら不快愉快な国に格上げすべき時だ。