関わりたくないだけで想像上のキムチミンジョクを差別する意図もない。遺伝的に火病の遺伝子を持つキムチ人を火病発症で責められない。ミンジョクの特性や属性をキムチ人にだけ完全否定するのは大人げない。遺伝や病気のキムチ人なのだ。キムチ半島に保護して世界の差別から護ってやろう。

  キムチ人をゴキブリ扱いして根絶を口にするつもりもない。ゴキブリより人類に害をなすキムチミンジョクなどと、根拠のないことを書いてはいけないと心から思う。

だから、関わりたくないし、見たくないし、接触したくないし、会話したくない。もし、世界でキムチミンジョクが迫害を受けるなら、キムチ半島に保護するようにキムチミンジョク保護法を提案する。キムチ人の気持ちは知りたくない。

  キムチの気持ちは考えられないが結論。