南エラ半島で食肉として殺される犬は300万匹と記載されたニュースを目にした。犬に恐怖を与えてアセチルコリンを分泌させ美味しく食べるエラ半島の住人だ。猫スープは単純に沸騰した鍋に猫を投げ入れて造るのと比べると犬は恐怖を与えたのちの食肉処置と一手間余分にかかるらしい。

  エラ半島人の動物愛護協会の発表だけに嘘や捏造も充分疑われる。動物愛護にエラ人売春婦も含めるべきだと思う隣国の日本人だ。吊り目整形のエラ女の股間の稼ぎで外貨を稼いだエラ半島人に人権を語っても無駄だろう。恥を知らないのではない、恥がない国民性の南エラ半島国なのだ。海外流出10万人のエラ淫売の保護が無理なら、せめて伝統料理の猫スープの具材として供される猫の数も記載して欲しい。ペット以下の人畜ペクチョンの子孫保護より、優先順位が猫の方が多分、上なのだ。がんばれ、糸吊り目のエラ人動物保護団体。