韓国が世界の半導体生産の大部分を供給している。シャープを買収した台湾と日本が協力して韓国の半導体独占にくさびを打ち込む必要があろう。現時点で韓国経済を支えている輸出品は半導体のみと言っても良いだろう。

  元々、台湾から嫌われていたいた韓国だ。現時点で日本からも徹底して嫌われた韓国をを台湾と協力して半導体市場を奪回すれば韓国経済の先は見えてくる。ヘイトでも嫌韓でもなく、単に台湾との経済協力で韓国に打撃を与えることは喜ばしいことだ。憎しみや恨みで韓国を破滅させるのではない。韓国が崩壊するのが日本と台湾の協力で半導体生産を増やすことなのだ。

  朝鮮と関わって悲惨な体験をした日本台湾両国だ。今後も、韓国を狙い撃ちにする必要はないが、経済協力で韓国を排除できるようにすることは両国にとって良いことになろだろう。基本、中国人を含めて朝鮮人を快く思っていない人たちが多いことに火病発症してないで気が付けよだ。

  笑って韓国経済の近未来を観察している。