こんにちは!
ママと子どもたちのために英語絵本を紹介する活動をしています。
そりまちなな です
北海道札幌市在住。
一男一女(小3、年少)の母です。
おうち英語を通して、
英語絵本のワクワクする魅力と
絵本を通して英語の音とリズムを体感する楽しさを知りました
それをママたちに伝えたくて、活動をしています。
そのために、
私のこともちょっとずつ知ってもらえたら嬉しいので、
自己紹介を少し書こうと思います
英語絵本の活動をしているけれど、
わたしは子どもの頃に英語との素敵な出会いがあったりしたわけではなくて
普通に、中学1年生のときに学校で英語を習い始め、
教科のひとつとして勉強を続け、大学へ進学しました。
若い頃は、失敗とチャレンジ
大学在学中に、
アメリカのピッツバーグにあるCMUのサマースクールに1ヶ月間、参加しました。
その時のFinanceの授業がおもしろく、
卒業後は東京で証券会社に就職しました。
でも、実は、、
でも、実は、、
20代の頃に会社を辞めてしまったことがあります。
みんなと同じように働けない自分が悪いんだと思って、挫折感が苦しかった~
でもね、私にできることをやってみよう!
って気持ちで、いろいろやってみました。
語学を学んだり、
みんなと同じように働けない自分が悪いんだと思って、挫折感が苦しかった~
でもね、私にできることをやってみよう!
って気持ちで、いろいろやってみました。
語学を学んだり、
国際開発援助に携わって海外に滞在したりとかも。
失敗もたくさんあったけど、
現地の人たちとの交流からも、活力をたくさんもらいました。
自分のあたりまえが、あたりまえではないことも多々あって、
価値観が揺さぶられるような経験もありました。
その時はすごく苦しかったけれど、、
チャレンジする経験が視野を広げてくれた時期なのかもしれません。
ワーママになる
その後、新しい事業を始めるにあたり人材を探していた証券会社とご縁があり、そこで長く働かせて頂くことになりました。
海外顧客と接点があったので、
海外顧客と接点があったので、
ロンドンやシンガポールに出張する機会もありました。
2014年に第1子である息子を出産し、
2016年に復職してワーママになりました
はじめての子育てと仕事の両立で、もう精いっぱいの毎日
2014年に第1子である息子を出産し、
2016年に復職してワーママになりました
はじめての子育てと仕事の両立で、もう精いっぱいの毎日
ママ友たちにたくさん助けてもらって、
悩みや苦しいことを乗り越えてきたなぁ、と思います。
この頃、子どもとの英語は、、
ぜんぜんやっていませんでしたー
仕事も忙しかったし、息子はやんちゃだったし、
子どもと一緒に英語を楽しめる方法があるなんて、
考えもしなかったんです。
(そもそも「おうち英語」という言葉も知らなかったよ~)
絵本の読み聞かせ
子どもと一緒にいろいろなことを経験する中で、
私の心の安定になったことのひとつが、絵本の読み聞かせ。
夜、息子と一緒に絵本をひろげるのが、
純粋に、とても楽しかったんです。
絵本作家がどれだけ真摯に子どもと向き合って絵本を作っているのか、大人になってはじめて知りました。
夜、息子と一緒に絵本をひろげるのが、
純粋に、とても楽しかったんです。
絵本作家がどれだけ真摯に子どもと向き合って絵本を作っているのか、大人になってはじめて知りました。
札幌へ来たよ~♪
2019年、オットの転勤に伴い、
家族で札幌に引っ越してきました。
(私はやむを得ず、退職しました)
まもなく第2子である娘が生まれ、
友だちもいない新しい土地での育児生活が始まりました。
(ついでにコロナ禍も始まったよー)
家族で札幌に引っ越してきました。
(私はやむを得ず、退職しました)
まもなく第2子である娘が生まれ、
友だちもいない新しい土地での育児生活が始まりました。
(ついでにコロナ禍も始まったよー)
ここまで読んでくださってありがとうございます
でも、まだ私、英語絵本と出会っていませーん
こんな風に、
私はごく普通の人間、ごく普通のママです。
で、どうして英語絵本の活動をしようと思ったのか、
その話は、次の記事に書きますね
また読んでいただけたら嬉しいです