最近、昔の話ばかりブログに書いていますが、
これも二十数年前の話です。
当時、私が担当していた教室で、
集団指導の授業に
どうしてもついていけない男の子がいました。
定期試験は迫っているのに、
通常授業ではなかなか理解してくれないので、
授業後に補習をすることにしました。
補習が始まってしばらくすると、
その子のお父さまが塾にいらっしゃいました。
「迎えに来たのに、なかなか塾から出てこないので……。」
ということでした。
もちろん補習のことは事前に子供に話をして、
ご家庭にも電話でお伝えしていました。
ただ、電話の対応をされたのがお母さまだったので、
お父さままで話が通じていなかったのでしょう。
事情をお話したのですが、
だいぶ待たされたこともあって、
お父さまはだいぶご立腹のご様子でした。
そのお父さまがおっしゃるには、
「塾の先生というのは、勉強を教えるプロだろう。
だったら、決められた時間でしっかりと結果を出すべきだ。
うちは補習なんかしなくていいから、
普通の授業だけで結果を出してくれ」
ということでした。
そのお父さまのお考えについて、
このブログをお読みのみなさんはどのように思われますか?
よろしければぜひ、コメントにお書き込みください。

