長野県北部に災害ボランティアに行ってきました。
クルマも浸水し、泥が乾いて車内に残っています。
りんご畑にも水が引いたあとの泥がびっしり。
道にもたくさんの泥がありました。


私たちは、あるお宅のお庭の泥の取り除きと、取り出した泥の土嚢詰めと収集場所への運搬を担当。
重機では難しい、丁寧な手作業が必要な部分も多く、人は全然足りてない印象でした。


この松の木。
ボランティアに伺ったお宅のお庭の松です。

なんと、ご主人が子どもの頃に、大阪に単身赴任していたおじさまが、枚方のお寺から譲り受けた松の苗木が育ったものでした。

遠く離れた場所に移植され、育った松の木。その話を聞いて、枚方という地名を覚えておられたご主人。
そして、そのお宅に伺った私たち。
なんだかご縁だな。




作業後、枚方市職員の方が派遣されている避難所にも伺いました。
様々な自治体から職員の方が派遣されておられました。いろんな人が一緒にチームになっていることを想像し、お邪魔にならないよう少しお話しを聞きました。

帰りにふと見たら、夕焼けがとても綺麗でした。

今回のボランティア。たった1日でしたが、できる人が、できることをやることで、小さな力が大きな力になるんじゃないかと思いました。

そして、自然の恐ろしさと、美しさと、優しさと、力強さ、いろいろ感じました。
自然と共存していくために人間が考えないといけないことも、たくさんあると思います。

こどもテラスでも考えていきたいです。

災害ボランティア、また時間を作って、いきたいと思います。

もえ