安冨先生は名誉毀損で訴えられてからTwitterに鍵を掛けたままです。
判決が出ても鍵を掛けたままなので、どういった発信をしているか私は知りません。
https://t.co/Ochu4P0gsN
— 女性スペースを守る会 (@savewomensspace) March 31, 2023
3月30日東京地裁611号法廷で判決が言い渡されました。判決は滝本勝訴、被告安冨氏は滝本に金30万円を支払えという内容です。この判決が、女性の安心安全を守ろうとして意見することが「差別だ」と言われたりせず、建設的な議論ができる一助になることを祈ります。
一月万冊では相変わらず、カンパを募ったり著書を販売しているようです...
2020年には「オハイオ州でアーミッシュ視察」の研究費を集めるために「アーミッシュはガンに罹らない」「ゲノムの研究者とガン撲滅のファンドを立ち上げる」などとアピールしてカンパ集めしていました...
そのタイミングで、こんなの↓発見して怪しいと思ったのでウォッチしていました...
🐴「複雑さを生きる」3万円の復刻版で集めた研究費?😅でアメリカ行って、アーミッシュの生活から『魂❌癌❌社会』の関係を見てくるそうです...😱#一月万冊 #安冨歩 #東京大学
— ヒムコ🍄子どもを守ろう (@FacismAnti) March 5, 2020
安冨歩東大教授の今後の研究テーマについて 研究者が活き活きと研究出来るために必要なことhttps://t.co/DNZt5kRAqL pic.twitter.com/qevn36i6nK
いくら集まったのか知りませんが、現地からのライブ配信を見た時は衝撃でした...
チャットの質問『まだまだフィールドワーク途中ですが、アーミッシュがガンにならない要因はどんなかんじでしょうか?』
— ヒムコ🍄子どもを守ろう (@FacismAnti) March 29, 2020
安冨歩『ガンになりますってだからその私がそのホームステイした家の旦那さんはあのガンの第4期、第4ステージでしたからガンになります』えぇ〜っ!😱https://t.co/rNURbQnqTF
この時期に寄付した人たちって...😅#東京大学
— ヒムコ🍄子どもを守ろう (@FacismAnti) June 18, 2022
2020年6月14日 東大教授と語る【研究とお金の話】学問の自由と研究費の不都合な関係。お陰様で複雑さを生きる復刊でアーミッシュ研究費調達出来ました!安冨歩教授電話出演。一月万冊清水有高。https://t.co/EKRSelSPQe
ちょうどコロナが始まって飛行機が飛ばなくなり、滞在が延びることになったので追加のホテル代のカンパも現地からライブ出演して集めていました...
そして帰国後、オハイオから届いた荷物がこれ...
オハイオ産直輸入馬車 アーミッシュモデル🐴🐴🥕🥕
— Mic (@MichaelASO1) October 27, 2020
どこまでが研究費で、どこから自費でカンパがいくらだったか、などは公表されていません。
私がカンパ集めに注目したのは、一月万冊の広告収入は「ビ・ハイアと出演者で山分け」らしく、パワハラ疑惑の裁判などのスラップ訴訟の原資になっている可能性があったからです...(カンパの会計報告がなく、使途不明を指摘した烏賀陽さんは一月万冊から出入り禁止になりました...)
安冨先生の思想については共感もありますが、現行不一致が多いので信用していません。
女性装やジェンダー問題(選挙中の女子トイレ使用)などは、私に持論がないので不自然に感じながらも判断を保留して傍観していました...
女性と再婚してお子様が生まれたことは、正直どう消化すればいいか分かりません...
ところで先日、友人から「生きるための日本史」を借りて読みました。
全般的な感想はともかく...
近況について、ちょっとびっくりする記述がありました...
新しい生活と家族
参院選の直後に東松山市を引き払って、長野県泰阜村の牧場の近くに引っ越しました。この牧場は、(中略)今では、児童発達支援・放課後等デイサービスを行う事業所に発展していますが、ここで、本格的に馬との暮らしを実現し、それが私自身や子どもたちにどういう変化をもたらすか、を理解しようと思って来たのです。
そこでまた、思いもかけないことに、この牧場の職員の女性と急転直下、結婚することになりました。
移住の目的は「馬との暮らし」だったのに...
ご自身の意思と無関係に出来事(結婚)が起きたような表現が、すごく気になりました...(最初のご結婚の失敗は、原因を母親との関係に結びつけていたので...)
出会いは偶然でも、結婚って自分の意思で(責任で)決断しなければできませんよね...
(中略)することにして、婚姻届を出しました。
それから半年ほどして、2020年3月から三ヶ月間、アメリカのオハイオ州に滞在しました。
目的は、信仰上の理由で自動車を使わず、馬車を今も使っている、「アーミッシュ」と呼ばれる人々の暮らしを学ぶためです。この滞在は、アメリカの新型コロナ・ウィルスが爆発的に拡大する時期で、(中略)その暮らしの一端にふれることができました。そして、同行した妻がアーミッシュの馬車屋さんで小型の馬車を購入し、これを泰阜村に輸入することに成功しました。
そしてさらに、このオハイオ州の滞在中に妻が妊娠しました。
研究費としてカンパを集める際、女性の同行者の存在は公表されていませんでした...
(ご結婚されていたことも、私はお子様が生まれた後に知りましたから...)
新婚旅行のカンパを「研究費」と称して集めたとか、いくらでも勘ぐることはできますが、お金を出した人はファンですから評価は人それぞれでしょう...
カンパには法的な責任はない、お金を出した方が納得していれば何も問題がない、という意見もあるようですし...(別の一月万冊のカンパでは、↓こんな騒動が起きましたが...)
この連絡会は、一月万冊・清水有高氏に渡したり、振込んだカンパ・寄付・書籍購入費等の返金をご希望の方々のご連絡をお待ちしています。一緒に知恵を出し合い、連帯しましょう。ダイレクトメッセージ、もしくは Gmail -> renrakukai.hito@gmail.com までご連絡ください😊🙃☺️
— 「一月万冊・寄付者&書籍購入者連絡会」😥😰 (@renrakukai_hito) July 1, 2021
田舎暮らしや子育ての様子はたまにYoutubeで微笑ましく拝見しているので、一月万冊のおどろおどろしい雰囲気とのギャップが怖い...
なんと‼️
— yoshidakengoman (@yoshidakengoman) February 19, 2023
安冨さん家族が九州に越してきました❣️😃
嬉しくて嬉しくて今夜寝れないかも
【牧場の暮らし#7】いおちゃんと新たな散歩道〜LIVE風特別編〜 https://t.co/6D1Kgw8Ld7 @YouTubeより
三浦瑠麗さんの分析と同じくらいの熱量で、一月万冊でスタッフが自殺した事件についても解説をお願いしたいです...(もちろん、パワハラ裁判の決着がついてからで結構です。)