コーギーぽぽと次男と奥さん

次男が宿題をやっていました。

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次男「ねーぽぽここ分らないんだけど」

ぽぽ　　？　o(･_･= ･_･)o

奥さん「ん、今誰呼んだの」(*＾ー＾)ノ

次男　　(*v.v)｡

奥さん「ねー、今誰呼んだの」

奥さん「ねー、今誰呼んだの」(＾～＾)

次男　(/ω＼)

奥さん「ねー、今誰呼んだの」(＾～＾)

次男「ママだよ！」(￣＾￣)

奥さん「あれーぽぽに聞いたんじゃなの～」(^人^)

次男「・・・・・」

ヽ(`Д´)ノ「ママだよ」

からかいすぎです

次男「もういい。パパに聞く」

次男「ねえママ・・・っと・・」

混乱しているようです

次男「あ～だめだ。ママがうるさくて」

とても静かです。ただからかい過ぎなだけですが

奥さんの携帯がなりました。

のだめの曲（クラシックなので大門は全く分りません）

次男「あ～ママの携帯うるさい」

確かにしょっちゅう来るメールがウルサイのは大門も同じです

奥さん「集中しないからよ」

すると長男がシビアな一言

長男「母さん、いい年してメールばかりやってるとバカだと思われるよ」

一同「・・・・・・・」すいませんがポチお願いします→ランキング

かなりシビアで的を得た一言です。

次男「パパ、ママはおバカなの？」

こちらはビミョーな質問です

大門「そんなことは無いとおもうけどな」(^▽^;)

長男「おかしいよ。携帯の説明書ずーっと読んでるし

母さん、少しさ携帯の電源落としておいた方がいいよ」

長男「ぽぽだって迷惑そうだよ。

　　　ぽぽにまでストレスかけちゃダメだよ。」

きました。長男の筋の通った一言

カッコいいぞ長男

ただ、父さんの携帯は・・・・・・

鳴ら過ぎだけど。

(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　た、たしかに・・

奥さん「そうねーお父さんは持っていても無だね」

矛先が微妙に変化しています。

大門「オレのはマナーモードだからだよ」(-。－；)

次男「みんな、携帯なんてやめちゃえば」

一同「・・・・・・・」

次男

「僕は、トランシーバーで話すから、皆トランシーバーにしようよ」

一同「・・・・・・・・」

長男「トランシーバーじゃメールできないんだよ」

次男「知ってるよ。でも、間違い電話しないよ」

長男　(￣_￣ i)

たしかに、そういわれれば・・・

次男「おまわりさんもつかているもん」

奥さん「今は携帯に変わったのよ」

確かにそうです。

次男「道路工事しているおまわりさんはトランシーバーだよ」(￣ー￣)

あれ(°д°；)　　　　　　　一同・・・・・・・・

次男は工事のおじさんをおまわりさんだと思っているようです。

奥さん「交通整理ね。確かにあれはトランシーバーだわ」

大門　長男　　(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)

ひょっとして・・・奥さん・・・・

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矢沢 永吉

先日、久しぶりに次男と床に入りました。

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大門の寝室には本が平積みになっています。

少しだけ掃除が好きな奥さんは気にしません。

ゴソゴソやってみるとそこには

なんだか古い本がありました。

次男はコロコロを読んでいます。

パラパラ本をめくっていると、

次男「あ、ぱぱ俳優の本読んでる」

大門「違うよ。有名な作家だよ」

次男「そこに矢沢永吉ってかいてあるよ」

矢沢　永一です。

さらに矢沢永吉はロックンロラーです。俳優ではありません。

大門「矢沢永吉は俳優じゃないよ。有名な歌手だよ」

次男「えーこないだバラエティーに出ててたもん」

俳優＝バラエティー　違います。

大門「俳優さんはバラエティーに出る人？」

次男「ううん。俳優はテレビにでる人だよ」

大門「じゃ、ニュースの人は」

次男「・・

テレビの人」　(・ω・)/

何が何だか複雑です(｡-人-｡)

大門「じゃアニメの主人公は」

次男「やっぱりー・・・

声優だね」

更に複雑になってきました。

大門は親としてきちんと教えるべきか・・・

ヤメ　　　　面倒です。

翌朝

奥さんに起こされて起床。

奥さん

「あなた、永ちゃんすきなの」

(￣_￣ i)　　　　　　すいませんがポチお願いします→ランキング 　

お風呂で次男とお話

日曜は自治会の草刈りでした。

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早朝（日曜なのに・・・）AM6:30起床　(￣ー￣)

7:00　グランドに集合　(￣ー￣)　

一番乗りのようです。

自治会長「あ、あの大門さん、7:00集合は役員だけです」

一般参加は8;30でした。

家に戻り寝ますた。

二度寝　　(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ

起床

8:40　　(((　ﾛ)~ﾟ ﾟ　ヒョエ～

寝坊しました。

次男登場。

慌てている大門に

でました。

次男「僕も行く」

そして、軍手を捜している間に次男は先に自慢のチャリで出発。

8:50　グランド到着

何事も無かったように軍手をはめて草むしり開始。

自治会長「あ、あの大門さん。大門さんはグランドじゃなくて神社の周りなので

　　　　　　そちらで出席簿に名前を書いてお願いします。」

(((　ﾛ)~ﾟ ﾟ　ヒョエ～

慌てて、神社へ。

出席簿に名前を記入・・・あら

おろ？

おおおお！

そこには、みみずのはった様な字で

くすのき　じなん

次男「パパ、なにやってんの、遅いよ」

大門「なんで、お前ここやるのしってんの」

次男「ママから聞いてたよ」

(Ｔ▽Ｔ;)

なんだったんでしょうか。

AM6:30起床は。

そういうわけで、一汗かいて11:00に帰宅。

手や、足など真黒になったので、次男とお風呂に入りました。

次男「お風呂祭りしよー」

楠家でお風呂祭りというのは、風呂に入りながらシャワーをかけまくったり、

お風呂のお湯を洗面器で頭からかける遊びです。

すでに、体を洗い水泳帽、水中メガネをつけた次男は洗面器を持って準備完了。

浴槽で立って洗面器いっぱいのお湯を頭から勢いよくかけました。

次男の水中メガネがずれて口の方へ

さらに、立とうとして足が滑り、

仰向けのまま綺麗に浴槽に１０ｃｍくらい沈んでいます。

次男の足は大門の足の間に入り、目をパッチリ開けて水中でこちらをみています。

慌てて立ち上がり

（ｉДｉ）激泣き

かなり、びっくりしたようです。

次男「もう、パパとは入らない」

1人でプンスコ怒っています。

大門「おまえ、水の中でこっち見てたけど、パパの顔みえたか？」

次男「見えたのは水」

まだショック状態で意味不明のようです。

さらに、

次男

「鼻が痛いよ～」（ｉДｉ）

水が入ったようです。

大門「ちょっと勢いがありすぎたな、もうやめよう」

ザバーン

次男がやり返してきました。

(￣ー￣)　チャンスです。

うぉ～　あぶぶぶぶ

焦って溺れそうなフリをしました。

次男

(￣＾￣)

「どうせ、僕のマネしてるんでしょ」

大門　うぉ～　あぶぶぶぶ

「どうせ、僕のマネしてるんでしょ」

大門　うぉ～　あぶぶぶぶ

1分くらいやりました。

次男も少しビビリだしてきたようです。

ここまできては、引くに引けません。

動揺しています。

その時

ぴっ

次男　呼び出しボタンを押しました。

奥さん登場

奥さん　ジー　(￣－￣)

大門　うぉ～　あぶぶぶぶ

奥さん　ジー　(￣－￣)

大門　うぉ～　あぶぶぶぶ

次男「パパが大変だよ～」

奥さん　ジー　(￣－￣)

大門　うぉ～　あぶぶぶぶ

嫌な予感です。

「二人とも早くあがりなさい」　

以上

大門　ピタッ　　　　(￣－￣)

相変わらず、クールでした。

次男「ママは凄いね」

「お話でパパたすけちゃうんだもんね」

「きっと超能力持ってるんだよ」

ある意味、超能力です。　　　　すいませんがポチお願いします→ランキング

寝坊

今朝家族そろって

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寝坊

次男「パパ、パパ」

大門「ん？」

次男「もう学校行く時間なんだけど」

大門「ん？」

７時４０分　　　(((　ﾛ)~ﾟ ﾟ　　ヒョー～～

次男「学校はまだまだ始まらないけど」

　　　「すぐ行く・・・・・

　　・・・・遊ぶ時間だから」

次男は、朝食を食べても余裕で学校に間に合います。

長男は、テキトーな理由で遅れて行くでしょう。

大門は朝一に予定が入って無かったので多少遅れても理由がつくでしょう。

問題は、

奥さん（-""-；)　起きたて＋寝坊で不機嫌です。

寝室から、長男の部家まで聞こえるように、

いつまで寝てんの！！ヽ(`Д´)ノ

奥さんにも若干責任はあるとは思いますが・・・・・

長男「もう、起きてるよ」

なんと、一階から声が聞こえます。

大門、奥さん、次男　３人で下りてみると、

ちゃんと、パンを焼いて牛乳を飲み、ツナ缶で朝食終了。

奥さん「あら、ありがとねー作ってくれたの」

歯を磨きながら

長男「いいよ別に

自分の分だけだから。」　　　　　(￣ー￣)

　　　「いってきまーす」

(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)

一瞬時間がとまったとおもいましたが、長男はさっさと自転車で出て行きました。

次男「お兄ちゃんは凄いなー」

大門「あいつは、ちゃんとしてるな」

奥さん　　(｀Δ´)　「まったく起こしてくれないんだから」

奥さん「はい、じゃあ食べて着替えて行ってちょうだい」

食パンのみ

大門も少しあわてていたので、とりあえず食べましたが

口の水分がなくなって飲み込めません。

「牛乳～」

奥さん「ハイ」

水でした。

長男が飲んでしまったようです。

次男「僕は、ジャムで食べる」

非常に余裕です。

次男「ママ　車で送って行ってね」

奥さんヾ(｡｀Д´｡)ﾉ　「子供は歩くの！」

非常に不機嫌です。

とまあ、少し慌てた朝ですが、こういうことは１回/年くらいはあるでしょう。

次男も出発したので、めずらしく大門が最後です。

ここまできたら、予定も１０時半まで空いているのでゆっくり行きましょう。

奥さんは目覚ましを、２台と携帯の目覚まし　計３台設置で寝ます。

大門「今日は、だれも起きなかったなあ」

奥さん「起きたよ。　目覚ましなる前に」

(((　ﾛ)~ﾟ ﾟ　 <<<<<なに

奥さん「うるさいと思って切っちゃたのよ」

(((　)＿＿スポーン＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＜ﾟ ﾛﾟ　

大門「そりゃねーだろ」

奥さん「何言ってるの・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・　　　　　　変な人」

大門は変な人だそうです。

奥さん「しかし、長男はきっちりしてるわ」

奥さんがズレていると思います。

奥さん「それに比べて・・・」

「あなたも、ちゃんとしてよね」

(￣□￣；)

大門になにか・・・すいませんがポチお願いします→ランキング

本 あのキャラのヒミツを購入

今日帰宅すると、長男がねっ転がって本を読んでいます。

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次男は寝る準備　「おひゅあしゅみ～」　

殆ど無意識で寝室直行。

長男になに読んでるんだと聞くと

「ん、これ」　　　□＼(￣ｰ￣)

あのキャラのヒミツという、古本でした。

長男がめずらしく爆笑しています。

大門「どうした？」

長男「でんこちゃんって本名がさ・・・

分電でんこ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・なんだって」

更に

「夫、分電盤太」

「でさ、夫の方の両親は電気に関係ある名前が付いてるのに、

でんこの両親は、でんこの父、母って言うんだよ」

この家族の図が面白いんだよ。

「でんこが主役というより、夫中心で・・・・・」

みせてもらいました。

たしかに、でんこちゃんの血縁関係というより

姻族だらけです。

大門「次男には難しいだろうな」

長男「あこれ、母さんに次男が買ってもらったんだよ」

(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)

確かに、表紙がキャラなので子供の目をひくでしょう。

長男「ポリンキーのキャラで読めない漢字教えてくれって来たよ」

開いて見せてくれました。

ポリンキーのキャラは

パリのオペラ座で踊ったことがる

と書いてありました。

長男「そしたら、次男さ、ポリンキー兄弟は・・・

宇宙に行って踊ったんだ

　　　　　　　　　　・・・・って関心してたよ・笑」

大門「ちゃんと教えてやたのか？」

長男「いて座のとなりって言っておいた」

次男、完全に勘違いしています。

多分、あすの朝、自慢げに大門に教えるでしょう。

ほどなく、長男は自分の部屋へ。

大門は夕食は友人と一杯やってきたので、パソコンに座りました。

スリープ状態なのでマウスを動かすと

コイケヤのＨＰがでました。

ポリンキーが動いて可愛いＨＰです。

どうやら、次男が見ていたようです。

奥さんに聞いたら、次男が検索できるわけがないといいます。

ローマ字入力は確かにできません。

(￣_￣ i)　どうやったんでしょう。

大門「でもさ、ちゃんとコイケヤのトップぺーじだよ」

奥さん「偶然じゃないの」

相変わらずクールです

そんな簡単にヒットするはずがありません。

ふと、お気に入りを見ると、ありました。

株式会社湖池屋｜総合スナックメーカーのコイケヤ

大門「コイケヤがお気に入りにあったけど」

奥さん「あーメジャーリーグの観戦ツアー応募するのに入れたんだ」

やはり、奥さんでした　┐(￣ヘ￣）┌

大門「当たりかなんか貰ったの？」

奥さん「10人くらいだったような」

大門「当たるといいなあ」

奥さん「当たんない」

はがきだしてないから

(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)

まあ、いつものことです。

玉木　宏　関係はがむしゃらに応募していますが。

お気に入りのほとんどが玉木宏関係で、

下の方にぽつんとコイケヤがありました。

多分次男はそこを見たんでしょう。

そこに長男が風呂から出てきました。

大門がコイケヤのＨＰのことを言うと

「あ、それオレがお気に入りに入れたんだよ。

メジャーリーグの観戦ツアー応募したから」

お気に入りに入れたかどうかも忘れている奥さん。

ちゃんと応募しているマメな長男。

相変わらず　奥さんは謎です　┐(￣ヘ￣）┌　　

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土曜日

休日の朝は困ります。

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朝から、マック食べたい攻撃

しかし、そこは奥さんが・・・

ぬぅわにいっとるかー！ヽ(`Д´)ノ

だいたいこれで始まります

単に、奥さんの起きる時間がおそいだけなのですが・・・・・

専業主婦も土日は遅いようです。

土曜は、長男が運動会（体育祭）ということもあって普通に出かけました。

奥さんは父兄会があるとのことでゆっくりめにでかけました。

そういうわけで、大門は次男を英語の塾に連れていきました。

次男「パパ、午後は野球やろう」

大門「あーいいよ」

野球道具を用意して車で出発。

・大門の昔使っていたキャチャーミット（硬式用）

・次男のｸﾞﾛｰﾌﾞ

・バット（子供用）

・軟式ボール　3個

・硬球　1個

・スパイク

・タオルなどなど

大荷物です。

塾、終了。

が

問題発生

塾の先生「あ、あのお父さんお月謝の方が入ってなかったのですが」

(￣_￣ i)

奥さん入れ忘れ。

大門が月末の大事な小遣いで支払いました。

小遣いが少しとなったので、

大門としては、カップラーメンをグランドで食べて野球と思っていましたが

問題発生

次男「昨日、帰りはどっかでご飯たべる約束したよね」

大門　　　無視

次男「あれー」

なにやらメモ帳のようなものを出してます。

次男「ほら、書いてあるよ」

土よう　おひるパパとぎゅうどん

(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　メモっていました。

次男「大事なことは書くようにママに言われてるんだよ」

変なところはマメです

次男「牛丼だね」

まずいです、ヒジョーにまずい展開です。

吉野家、もギリギリの持ち金です。

そこで大門は思い出しました。

何千円か違う財布に入っているのが家にあります。

一旦帰宅。

２千円ありました。

そういうことで、吉野家へ・・・

あれ・・・

あれ・・・・

おろ・・・・・？？

吉野家がやっていません。というか入れません。

工事中　　(゜д゜；)

駐車場拡張らしいです

大門「なーラーメンでいいだろ」

次男「牛丼！」

大門「じゃ、蕎麦屋にあるから行こう」

次男「いいよ」

フー　牛丼なら500円くらいでしょう。

980円

ヤバイです。

大門はもりそば・・・

750円

高すぎるぞ！ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ

かつ丼は

980円　ノックアウト

見かけは高級じゃないのになんで高いのでしょう。

もう、いいです。これから運動するのに蕎麦だけじゃ持ちません。

結局、ふたりで牛丼を頼みました。

きました。

超豪華絢爛。

牛丼がでかい。サラダ。デザート。味噌汁。漬物。冷ややっこ。

しかも牛丼というより、照り焼きステーキ丼です。

次男　:*:・(￣∀￣)・:*:

やっぱり、吉野家とはちがうんだね。

声が大き過ぎです。（;´▽｀A``

隣の年配の夫婦が次男をみて笑っています。

次男「ふーごちそうさま」

(￣□￣；)

肉とご飯少々で終了

大門「おまえ、ちゃんと食べろよ」

次男「もう、ダメ。お腹いっぱい」

このデザート食べられなくなるから

大門が残りを食べました。

さあ、野球をやりにグランドへ

問題発生

次男が運動をする格好ではありません。

半ズボンにスパイクでは・・・

またもや帰宅

留守電がピカピカなっています。

再生

「おーい、××だけど、野球やって遊ぼうよ。ＯＯ公園だよ。」

次男:*:・(￣∀￣)・:*:

次男「そういうことだから」

大門　　　ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ

なんで、こーなるんだー

次男は友達と野球に行ってしまいました。

ま、天気もいいし、ぽぽと散歩でも。

しかも発泡酒がヒエヒエになっております。しかも

4本あります。:*:・(￣∀￣)・:*:

小さい保冷材と、これを買ったときに着いてきた

ビニールのクーラーボックスに入れて

かきピーを持って

チャリで出発。

玄関先でチャリがひっくり返りました。

カゴが重かったようです。

気を取り直して出発。

河原に到着です。

ぽぽがウンチをしました。

あ、ビニールでとらなきゃ・・・・

散歩バックに・・・

あれ

入っていません。これはまずいです。

しか－し

この辺りは、よーく見るとビニール袋くらいある・・・・・・

ありません。

先週、一斉清掃をしたばかりです。

ぽぽをかごに乗せて、クーラーやらなにあやら、を手に持ってまたもや緊急帰宅。

そして、ビニール袋を持って戻りました。

なんとか、誰にも踏まれず残っていました。

これで、ゆっくりビール（発泡酒）タイムです。

クー　タマンねー

のはずが、

プシューッ　　(￣□￣；)

ズボンに約２／３噴出して１本目終了

ひっくり返したり、チャリの振動のせいでしょう

またもや緊急帰宅。

奥さんが戻ってました。

あら、ぽぽと

水遊び？

奥さん「よかったねーぽぽ」

全く違うんですけど。ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ

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ＤＳ

帰宅すると、リビングのフローリングが無くなっていました。

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全てのおもちゃやゲームで埋まっています。

家、間違えちゃったと思いました。

その状況下で、奥さんは座布団に座りテレビを見て笑っております。

次男「ないよー」　(´□｀｡)

奥さん「気が済むまで捜しなさい！」(ﾞ ｀-´)/

次男「ないよー」　(´□｀｡)

大門「どしたの」

奥さん「ＤＳの充電器無くしたのよ」

次男「ないよー」　(´□｀｡)

必死に探しております。

次男「7月10日までに見つからなかったら大変だよー」（ｉДｉ）

ずいぶん先なんですが・・・・

次男「ポケモンをもらえないよー」　　（ｉДｉ）

映画館でダウンロードする、ニンテンドーのあれですか。

パジャマに着替えてから、既に2時間やっているらしいです。

長男入室

即、退室

巻き込まれたくないようです

次男「あーもうおわりだー」

１０秒後

次男「ないよー」うわああああああん（ｉДｉ）

激泣きに移行

奥さん「片づけて寝なさい」

非常にクールです。

次男「ないよー」うわああああああん（ｉДｉ）

超激泣きに移行

奥さんは、玉木宏の　のだめのＤＶＤを見ていたいました。

奥さん「うるさいわね、２階は捜したの」

次男「・・・・・・・・・・・・」

奥さん「うるさいわね、２階は捜したの」

次男「・・・・・・・・・・・・」

奥さん「うるさいわね、２階は捜したの」

次男「・・・・・・・・・・・・」

奥さん「うるさいわね、２階は捜したの」

次男「1人で行くの怖い」

奥さん

ぶふぁははははっははо(ж＞▽＜)ｙ ☆

そこで長男が登場

「2階探したけど無い」

さすが長男です。先をみこして捜していたようです。

さらに、

「次男の部屋は洗濯ものがぐちゃぐちゃに山積みだから捜せない」

次男、長男、大門　

(￣へ ￣ 凸

奥さん　（;´▽｀A``　　「これからやるのよ」

次男「さっきもうすぐ寝るって言ったよー」

大門「ご飯食べたいんだけど」

長男「次男の部屋可哀想だよ」

奥さん　　＼(*｀∧´)／　うるさーい

キレました

奥さん「大体いつも、ぶっちらかしているのはだれなの」

沈黙

長男「お母さんじゃない」

大門、あら、長男どしたの・・　　(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)

沈黙

更に長男

「オレ、今日ＰＣの下とか掃除したけど、ぽぽの毛とか凄かったよ」

更に更に

「こないだＰＣ壊れたのも、掃除ちゃんとしてないでホコリが原因だよ」

更に更に更に

「分解してみたら、凄かったもん」

沈黙

更に

長男「外にだした座椅さ、あれお母さんでしょ」

　「半年たってるよ」

凄いぞ長男

次男「ほら、お兄ちゃんが言ったとおりだ」

意味不明でしかも最悪のタイミングです。

奥さん・・・・・　噴火秒み段階

次男「僕の部屋の洗濯もの片づけてよ」

奥さん・・・・・秒読みどころか

即噴火

ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ

「いいから、捜すのは明日！！」

家族でリビングを片づけました。

長男がさめた顔で

「無かったらオレが買うよ」

かっこいいぞ、長男。

「オレもドラクエやりたいし」

びみょーだぞ長男

「ソフト借りてるし」

なんか違うぞ長男

次男「お、お兄ちゃん」:*:・(￣∀￣)・:*:

奥さん「さーて2階のお洗濯ものたたみましょっと」

終わるまで、全員1階にいないなさいヾ(｡｀Д´｡)ﾉ

すでに、11時ちょっと前なんですが。

また、逆ギレです。

長男「オレは部屋にいるよ」

次男「僕は眠いからパパの布団で寝る」

奥さん

「かってにしなさい」ヽ(`Д´)ノ

大門は

1人さびしく夕食です。

そばで、ぽぽが

癒して・・・・・

違いました。食べ物を欲しがっています。

ほどなく静けさを取り戻しました。

見たいものがあって、ＰＣのある部屋にいくと、捨てる新聞山積みになっています。

近く持って行ってもらってトイレットペーパーに新聞屋がしてくれるのでしょう。

ん？

なんだのこのグレーの線は

新聞の隙間から飛び出しています。

ん　(￣ー￣；

んんん(￣Д￣；；

明らかに・・

大門「なあ、新聞に挟まってるの捜してたのじゃないか」

奥さん「なにそれ」

「また、あたしがやったとか、！！(｀(エ)´)ﾉ_彡」

奥さん

「やっちゃったワ」

更に

「ま、いいや」

大門　あ、あの・・　　(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)

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コロコロ （犬用）

我が家で一番のアイドルは　

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コギーのぽぽです。

いつもの事ですが、次男はぽぽを追いかけて遊びます。

リビングのテーブルを回るわけです。

大抵は、ぽぽが次男に追いつくか

（次男周回遅れ）

次男が転倒。

ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)!!!ﾟ･ﾟ･:,ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆

そしてお決まりの、

スワレ、マテ、ヨシ

(｡･ω･)ﾉﾞ

とカッコつけて何事もなかった様に終了。

昼寝などよく次男と一緒にします。

次男が風邪で熱をだすと、ぽぽはなんと添い寝します。

暮れに新型インフルに次男がかかりました。

奥さん「んー君はガンバッテ1人で寝てなさい」

相変わらずクールです(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)

次男「(＠￣Д￣＠；)　えー・・・・」

奥さん「ちょこちょこ見に行くから」

奥さん「家族に蔓延したら・・・」

パンデミックでしょ。

世界が既にパンデミック状態なんですが。(￣□￣;)!!

その時も、不思議なことにぽぽは、次男のところでじっと横で寝てました。

何か分るようです。

そして、たまに手の甲を優しく舐めるのです。Σ(=°ω°=;ノ)ノ

次男が水疱瘡の時もそうでした。

インフルも水疱瘡も非常に軽かったので心配はありませんでしたが、ぽぽの行動は

不思議です。

それに、ぽぽは次男とカードで遊ぶというこれまた面白いことをします。

次男「パパ、カードやろ」

大門「ああ、いいよ」

次男「そこに5枚並べて」

大門「どうなると勝ちなんだ？」

次男「全部なくなったらだよ」

大門「どういうルールなの・」

次男「やりながら決める」

めちゃくちゃです。(´・ω・`)

そういう時必ず、ぽぽがきて、座ってみているのですが、

途中から、手でカードをポーンと飛ばします。

次男「ぽぽ、じゃましちゃだめだよ」

ぽぽ・・　ポーン

次男「じゃ、これぽぽの分」

ぽぽ・・　次男のカードを　ポーン

次男「あーぽぽ、負け、ルール違反」

ぽぽ・・　次男のカードを　更にポーン

次男　　( ￣っ￣)

次男「今度やったら、もう貸さないからね」

ほぼ、子供同士です┐(￣ヘ￣）┌

微笑ましいといえば、

ほんとに微笑ましいです。(*^▽^*)

最近は、次男もぽぽの抜け毛の掃除をします。

毛とりブラシでカーペットをシャッ、

粘着コロコロでカーペットをゴロゴロ、

服でカーペトの上をゴロゴロ

おい！ヽ(`Д´)ノ

服でとってから、服にコロコロするっちゅーのは(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)

大門もよくコロコロをするんですが、

先日、「コロコロはどこだ？」

次男「はいよー」

それは、コロコロコミックだって。

マジで3回目。＼(*｀∧´)／　　すいませんがポチお願いします→ランキング

自転車と警察官

次男の遊ぶ道具は殆どおさがりです。

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長男と歳が離れているので、若干時代にマッチしていません。

更に、さすがに自転車が小さすぎて足がハンドルにぶつかります。

というわけで、次男の自転車を新規に購入することになりました。

新聞の折り込みチラシを奥さんと凝視。

他店圧倒

ヤマダ電機　　　　　(￣□￣；)　？？

そういえば、ダイクマ＝ヤマダ電機

子供用電動自転車の広告かと思いました。

大門「これだよな、欲しいやつ」

次男「カゴとスタンドが付いてるやつだよ」

条件が分りません。

次男「ちゃんと、立ってとめられて、荷物がかごに入れられるやつだよ」

実用的な自転車ということらしいです。

確かに今の自転車は、カゴ無し、スタンド無しです。

次男「あ、それから、タイヤのカバーがないと、泥がくっつくんだよ」

フェンダーのことのようです。

確かに、今のはついていません。

ある意味、ただ走るだけを追求した究極の自転車です。

いろいろ聞くと、カゴ、スタンド、フェンダー

があればいいということでした。

その候補がなんとヤマダ電機にありました。

値段も手ごろです。

次男「何円？」

奥さん「何円じゃなくていくらでしょ」

相変わらずです。

というわけで、ヤマダ電機に次男と車でいきました。

大門「自転車売り場あるのかな」

次男「あった」

立派な自転車売り場です。

フルサスのダウンヒル用から、ママチャリまで品数豊富です。

目に入った幼児用の自転車が目に留まりました。

大門「これ、カゴとか全部ついてるよ」

次男　(｀Δ´)　「だから～　違う」

案の定おこっています。ウシシシ

購入するのは決まっているので、いろいろついでに見ていると、

ガシャーン

次男が転倒しております。

幼児用自転車をどかそうとして補助輪を他の自転車にひかっけたようです。

大門「あーこりゃ大変だー」

次男「だから～　違う」

大門「壊れたら、全部賈うようだぞ。お小遣いは大人になるまで貰えないな」

次男「これを買うんだから出そうとしたんだよ」

次男　(￣_￣ i)

店員さん登場。

「すいません。けがありませんか」

大門「すいません、この赤ちゃんが倒してすいませんでした」

次男「ごめんなさい」

　　「でも、あかちゃんで、ないです」

　　　　　　　「××小の３年生です」

幼児でないことを強調しております。

そんなこんなで、購入して車に積んで帰宅しました。

次男　　　(￣▽+￣*)

「あー綺麗だなー」

買って１時間です。

「あー洗おうかな」

まだ、全く汚れていません。

「あーカゴにコレ入れようかな」

空のペットボトルです。

「あー空気入れようかなー」

パンパンに入ってます。

　　(￣▽+￣*)　「　ピカピカはいいなー」

大門「のらないのか？」

次男「椅下げて」

下がりません。一番低くしてあります。

次男　(＠￣Д￣＠；)　え

体格に合わせて店員さんからＯＫをもらったので乗れます。

大門「ともかく乗りに行こう」

次男と公園に行ってみました。

結局簡単に乗れました。

大門の自転車はかなり古いママチャリです。

ちょっと、次男の自転車を貸してもらうことにしました。

次男「壊さないでよ」

大門「アホ、こんなの壊れるわけないだろ」

サドルを上げてちょっと公園から道路を走ってみました。

今の子供用自転車はかなり良く出来てるようで、大門の

自転車より好調です。

すると、

後ろから、トトトトト　バイクの音が近づいてきます。

交番の警官でした。

警官「あの、その自転車はあなたのですか」

(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)

大門「息子のですが」

警官「すいませんが防犯登録見せてもらえませんかね」

大門　　(￣_￣ i)

「どうぞ」

「さっき買ったばかりなんですけど」

警官「ま、ちょっと質問させてもらいますよ」

職務質問開始ですか

大門「あの、息子が公園で待ってるんで」

警官「えー名前と生年月日・・・」

大門＼(*｀∧´)／「だから息子が公園でまってるから」

警官「はい、名前と生年月日」

大門「公園に行かないと暗くなっちゃうでしょ。息子がいるのに」

警官「暗くなるから聞いているんですよ」

もはや、不審者扱いです。

その時、

「パパー自転車どーおっ」

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!

次男登場

すばらしいタイミングです

大門「だから言ったでしょ」

警官「息子さんですか」

大門「息子の自転車の試走ですよ」

次男「椅下げてよ、乗って帰るから」

大門「ほらね、だから言ったでしょ」

警官「最近は変なのが多いもので失礼しました」

(￣ー￣)　「ところで、警察手帳はあります？」

警官「ありますよ」

大門「所轄と名前見せてください」

警官「いいですよ！」

ムキになりかかってます。(｀∀´)

大門「えー・・・・・さんですね。」

　　　「本当か携帯で警察署に確認とります」(￣ー￣)

警官「はあ」

大門「だって、バイクで後付けてきたんでしょ。恐いですからね。

　　　本物じゃなかったら」

警官「何を・・・」

大門「えー１１０番っと」

警官「・・・・・・・」

大門「あれ、電池切れだ」　　

このくらいで勘弁していやりましょう。

「では、後で警察署の方に確認しますんで」

警官「・・・・・どうぞ。ご自由に」

やりました。

若いころに、

警察にスピード違反で捕まったことがある経験が役に立ちました。

警官は警察手帳を見せろといえば、

見せなくてはならないのです。重要

公人ですからね。しかも、職務遂行中は対等なわけです。

帰り道に次男が聞いてきました。

「パパは刑事さんなの。」

(￣_￣ i)　　サラリーマンです。　　

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100円で命が救える

次男が宿題をしていました。

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そういう大門はテレビ　(＾ε＾)

人事から、

大門さん有給取得してください！

お達しがありました。

なんでも有給取得率が悪いそうで、休んでくれ。

だったら仕事量減らせ！ヽ(`Д´)ノ

どうでもいいですが、お墨付きの有給でした。

次男「パパ、これどうやって計算するの？」

問題を見てみると、暗算でできる簡単な所謂、方程式のようです。

うまく、小学生でも解けるように答えを誘導しています。

大門「これの答えを掛け算すると、割られる数になるから」

次男「分った、もういわないで」

聞いておきながらプライドだけは一人前です。

次男「できたよーん」　(^ε^)♪

大門「どれどれ」　　　　　

間違ってました。

大きく　×　マークをつけました。

次男　　　　（ｉДｉ）

泣きだしました。

自信過剰です。

大門「最後まで話を聞かないから間違うんだよ」

次男　　　（ｉДｉ）

更に泣きだしました。

奥さん「なんで宿題で言いあってるの、あたしがおしえるから」

凝視・・・・・・・・

・・・・・・・・・退散

奥さんは算数が嫌いなようです。

大門「いつまでも泣いてないで風呂はいろ」

次男　　　（ｉДｉ）

まだ、泣いております。

大門「お風呂入ったらちゃんとおしえるから。」

次男「くやしいよー」　　　（ｉДｉ）

きりがありません。

大門「いつまでも泣いているのは赤ちゃんだぞ」　ボソッ　　

ﾋﾟﾀ　　　(￣_￣ )

泣きやみました　　(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)

こんなときでも、幼児扱いは嫌な様です。

ついさっきまで泣いていた次男はお風呂グッツを用意しています。

お決まりの

水泳帽、ゴーグル、スパーボール

水泳帽をかぶった次男がまじめな顔で

「明日ユニセフ活動の話し合いがあるんだよ」

大門「募金のか？」

次男「100円で命を救うんだ」

大門「ほう」

次男「熱い国の子供たちは、病気や注射ができないんだよ」

どうやら、新興国のことらしいです。

大門「なんでお前が話し合うんだ？」

次男「立候補した」

え　　(￣□￣;)!!

大門「1人でか？」

次男「ううん、他にもいたけど投票でぼくが選ばれた」

将来は国会議員になってもらいましょう。

正直おどろいております。

大門は小学生から現在に至るまで立候補未体験です。

次男「募金はいくらにするのがいいのかなー」

大門「お金じゃなくて手伝うのも人助けだぞ」

次男「うん、パパはママの洗濯手伝っているもんね」

意味が違います。　　　┐(￣ヘ￣）┌

しかしながら、こういう活動をしているとは知りませんでした。

よくよく聞いてみると、所謂昔の学級委員長のようなものらしいです。

奥さんに、そういうのしたことあんの？聞いてみました。

奥さん「したよ」

　(￣□￣;)!!　　　意外でした。

奥さん「女の子いじめる男の子がいて、その子にケリいれたのよ」

そしたら、次の日からヒーローよ。　　(o^-')b

それが理由ですか。　　　(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)

気が強いのは確かです。

確かに、若いころ会社に電話がきたことがありました。

「今、痴漢追跡中だから遅れる」　ｂｙ　奥さん（20代のころ）

胸をわしずかみされた男を、通勤用自転車で追跡したそうです。

そして、交差点にあった佐川急便の集荷所事務所のお兄さんに

「走ってた男、どっちいったか分りますか！」

佐川急便のお兄さん

「男なら、向こうにいきましたけど、女性1人じゃ逆にあぶないですよ」

ごもっともです。状況を察したようです。

「警察に連絡しましょう」

と、佐川急便の事務所のお兄さん達に忙しところ協力してもらいました。

なんとも、理由が違いすぎです。　　　┐(￣ヘ￣）┌

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