塾の思い出

こんにちは！

はっさんです！

さて、どの塾が良いか、という話は、いったんおいておきましょう。

たとえば皆さんは、５年前に何か思い出はありますか？

どんなものでもいいですよ！

山にいったとか、〇〇ちゃんと遊んだとか、１つのエピソードを切り取って覚えているものもいいんですけどね。

学校の思い出、日々の思い出というのも、ありますよね？

塾も同じです。

塾に通うとなると、エピソードが連続でずっと続くんですよ。

学校に２つ通うようなものです。

ドラマが並行して２つ続くんですよ！

そうですね。

塾に通ったかという思い出は、この先２０年、大人になっても、ずっと覚えています！

それぐらい、塾の思い出というものは強烈です！

（親御さんにも聞いてみてほしいのです。）

例えば、中学生は学校は選べません！

私立があるよといっても、簡単には通えませんからね。

それに、同時に２つの学校へは通えません！

どれだけ「あっちの学校がいいよ！」といわれても、片方を諦めないと通えないから、すごくハードルは高いですね。

例えば、サッカー部に入る！ブラスバンド部に入る！となっても、

これも学校には１個しかないから、普通は選べません！

ところが、塾だけは、親御さんもこどもも、数ある中から自分で選んで通います！

ものすごく主体的な行動だと思うのですよ。

（世の中には２つ塾に行く子もいますよ。）

学校の担任の先生だって、普通は１年間だけです！

次の学年になると、また別の先生ですね。

でも塾だけは、何年も何年も、ずっと同じ先生、同じ顔触れの友達になるのですよ！

そうしたら、やっぱり「塾に行った！」ことは大人になってもよく覚えていられるのも、分かりますよね！

そうなると我々講師陣としても、成績上げるものもちろんですが、

「せっかくうちの塾に来てくれたからには、最高の思い出を、この先１００年こどもに刻まれる思い出を、最高のものにしてあげたい！」

と燃えてくるものじゃないですか！

ぜひ琉星ゼミナールに来てください！

一緒に最高の思い出を作りましょう！

ガンガン勉強して、成績もどんどん上げて、楽しい友達と、楽しい先生と、いっぱい一緒に過ごしましょう！

皆さんにお会いできるのを、楽しみにしております！