子供の支え | ココミラランド 子供達の心と未来を守る会

ココミラランド 子供達の心と未来を守る会

配偶者のDVやモラハラ、浮気不倫等を原因として離婚をし、面会交流に悩んでいる生の親子の声を、親子断絶防 止法全国連絡会に届けるために、面会交流で悩んでいる親子とそれを支援する人、賛同する人達で組織した会です。


おはようございます。

子供達の心と未来を守る会 長内 晶です。

みんなからはじょぼと呼ばれています。



9年前の記事ですが、
心にズーンと来るものがあり、
再掲させていただきたいと思います。


「子供達の心と未来を守る会」
メンバーの桜木春菜です。

先日、従妹が出産したため、
会いに行ってきました。

赤ちゃんの笑顔って、
本当に可愛いですよね。

赤ちゃんの笑顔は、
感情とは関係なく
無意識に笑顔をつくるそうで、
新生児微笑やエンジェルスマイルと
呼ばれています。

私は、産後すぐに
元夫の浮気不倫が発覚し、
そのまま元夫は家を出たので、
泣き崩れる毎日で、
子供の可愛い新生児微笑も
あまり記憶に残っていないのが
今となっては悔やまれる事のひとつです。

さて、私の従兄妹ですが、
実は中学生の頃に両親が離婚しております。
原因は、母親の不倫でした。  

当時、母親は不倫の末、
妊娠し、子供たちを置いて不倫相手のもとへ。

私にとって叔父にあたる父親は、
子供たちの親権を持ち、育てることに。

父親は、親戚等から
「何故そのような女に
子供たちを会わせるのか」
と散々批判を受けながらも
「子供たちが寂しくないように」
と母親と不倫相手と
その子供が住む家の近くに住み、
子供たちがいつでも行き来できるような
環境にしていました。

そして、叔父は、元妻が不倫し、
子供たちを捨てて不倫相手のもとへ
走ったにもかかわらず、
生活資金が無いだろうと心配し、
仕送りまでもしていた程でした。

そうした環境のなかで、
子供たちは母親のもとで過ごすことも多く、
私自身も事情が分からないなりにも、
離婚しても親子の交流は
普通にあるものだと思っておりました。


先日、従妹と話すなかで、
当時の話になり、彼女が言いました。

「お兄ちゃんがいなければ、
生きられなかった。
お兄ちゃんしか支えが無かった。」

子供たちのためと面会を勧める父親。

会いに行けば、
不倫相手と異父兄弟がいる母親。

そして、
都合よく父親からお金をもらっている母親。

その母親が自分の母親であるという
受止めがたい現実。

その間に挟まれ、苦しくて、
気が狂いそうで、仕方がなかった。

苦しみを吐き出す先は兄しかいなかったと。

今、人の妻となり、
子の母となり、彼女の思うことは、
ただひとつ。
「この子を
私と同じような目には
遭わせたくない」
と。

子供たちのためと思うことが、
逆に苦しめることもある。

私は、それぞれの事情に応じて、
面会交流が行われることを切に望みます。



——————

自分の気持ちに気づいてくれない
父親と母親に挟まれ、
どんなにか苦しかったことだろうと、
胸が痛みます。

支えになっていたお兄さん自身だって
辛かっただろうなと想像し、
兄妹お二人の心の傷を思うと言葉がありません。

両親揃っていれば幸せとか、
離婚しても両方の親と
会えるほうが幸せなんていうのは
固定観念に過ぎないと思います。

また、親として、
子供のことを思って行動するというのは
どれだけ難しいことか…考えさせられます。

現状の単独親権でも
このような辛い出来事が起きている中、

交流が今以上に強制される社会というのは、
あり得ない苦しみを生み出すことに
つながるのではないでしょうか。

当会は、共同親権には、反対です。




☆この記事を書いた人☆


 

 
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