おはようございます。
子供達の心と未来を守る会です。
今日は、皆様にご紹介したい
過去記事を再掲載します。
離婚したくなくて、修復を試みたものの…
おはようございます。
「子供達の心と未来を守る会」
メンバーの桜木春菜です
会ではつばきちと呼ばれています
私は不倫が発覚後、
旦那の家出により、別居となりました。
今思えば、あり得ないんですが、
私はやり直したい一心で夕飯を作り、
会社の駐車場に停めてある
元旦那の車に毎日届けていました。
ロクなもの食べてないでしょ？
という思いと
好物を作れば、
味の懐かしさに戻ってくる？と。
あり得ない！！！
（今思えば）
（昭和の時代？男は最終的には妻の味に帰って来る？
妻には勝てないでしょ？みたいな）
本気で思っていたんですよね。
当時、私は不倫を舐めくさっていました。
不倫なんて一時期のものだと。
そんな想いとは裏腹に、
元旦那は愛人との生活を
着実に開始していたのに・・・。
そして、
元旦那が家を出てから少しして、
車のガソリンの請求が届きました。
そこには、
愛人宅地域での給油ばかり・・・。
このカード支払いは私。
自分で払えや！
てめぇ！
って怒りが込み上げましたが、
その位、私が払おう。
彼もきっと生活費が必要だから・・・。
と、それも心に蓋をしました。
なぜならば、
やり直したいから!!!
…サレ妻ってこんな経験をされた方は
多いのではないでしょうか。
やり直したいから、怒りも、
フツーに考えたらおかしなことも、
全部心に蓋をして飲み込む。
でも、その我慢している姿を
一番側で見ているのは子供達ですよ？
離婚を推進しているという意味では
ありません。
不倫という事実を前に、
心に蓋をし、
偽りの姿を見せることこそ、
子供達を苦しめるのではないでしょうか。
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