「子供達の心と未来を守る会」の五木です
先日のこちらの記事。
人としてどうか?
自分の大切なものを、
本当に大事に思ってくれてるか?
というのが、
自分と相手との信頼関係に
繋がるんだろうなと思いました。
大切な子どもを預けたり、
会わせたりできる人って、
そこに信頼関係がないと難しいですよね。
私も仕事で遅くなる時には、
両親にお願いすることがありますが、
それだって、預けても大丈夫という
信頼があるからです。
いくら両親といえど、
もし娘にとってマズイことがあるなら、
きっと別な方法を考えます。
それが自分の親であってもです。
そこには血のつながりは関係なく、
子供を大事に思ってくれてるかどうか、
なんでしょうね。
そういう人が自分以外にもいるって、
恵まれてることだし、
とってもありがたいことだなぁと思います。
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