無駄に長く続いてしまってすみません。

愚痴しか書いていないので、

苦手な方はスルーでお願いいたします。

 

もう一つだけ思い出した

こんなピアノの先生は無理だエピソードを

一つだけ書かせていただきたいと思います。

(本当はもっとあるのですが、

きりがないので)

 

⑥レッスンに先生のお子さんが帯同。

 

最初に断っておきますが、

オンラインレッスンです。

オンラインレッスンですが、

これはありですか??

 

わたしはなしです。

100歩譲って、

レッスン前に断りを入れるのが

最低限のマナーではないでしょうか。

もちろんなんの説明もなく、

当然のようにお子さんがいる。

しかも1度の話ではありませんでした。

 

どんな会社でも

自身の子どもがいる状態で

なんの断りもなく

客先とオンライン会議をする担当者なんて、

存在しません。

大問題になりますよ。

オンラインレッスンで

ピアノ講師でも

あり得ない。

しかも断りも謝罪もなく。

相当舐められているなと思ったのを

覚えています。

 

 

というわけで、

4人目先生の事情でレッスンがお休みになり

困り果てたまま復帰を待つこと数ヶ月。

 

来月もレッスンはありませんの

定期連絡のみで、

よくここまで長期に渡って

放置できるなと思っていたころ、

ようやく経営者先生から連絡が入り、

4人目先生が教室を退職したことを

知らされました。

 

理由も何も説明はなく、

ただ辞めたと繰り返すだけ。

本当に違和感と

気持ち悪さしかありませんでした。

 

だってねえ。

それから◯年経ちますけれど、

4人目先生は今も

ピアノ教室のHPの講師紹介に

顔も名前も載ったまま

なのです。

 

辞めたはずなのに、HPはそのまま?

そんなことあります??

 

本当に辞めていたとしても、

実は嘘で辞めていないとしても、

どっちにしても

 

ひどすぎやしませんか??

 

じゃあレッスンはどうなるのかしらと思ったら、

経営者先生がレッスンを担当するとの

申し出がありました。

 

そのときに申し上げたんですよ。

詳細は書けないのですが、

どう考えても、

経営者先生がうちのレッスンを担当するには、

厳しい事情がありました。

 

「経営者先生のご事情を考えると、

ちょっと無理ではないですか?」と

何度も申し上げました。

併せて

「他にレッスンできそうな先生は

いらっしゃらないのですか?」と

確認しました。

 

そうしたら、

「今は紹介できる先生はいないけれど、

面接を頑張って、先生を増やすように

やっているところです」と。

 

ああ、じゃあとりあえず

新しい先生が見つかるまでは

経営者先生が担当されて、

先生が見つかったら引き継がれるにかなと

その時は思っていました。

だってどう考えても

経営者先生がうちのレッスンを担当するのは

無理だったからです。

 

「本当に大丈夫ですか?」

と再度確認すると、

「大丈夫です!」

ときっぱり断言されるので、

経営者先生のレッスンなら

ソルフェージュや楽典はしてもらえるだろうし、

短期間だろうと思っていたので、

レッスンをお願いすることにしたのですが、

 

それが間違いの始まりでした。

 

また長くなってしまいました汗

次で終わります。