ちなみにダンナの事務所では、朝から晩まで、ボランティアさんとともに事務作業をしています。
これが、紙にシールを7万枚貼る。という、世にも不毛な作業。(法定の作業です、何とかならないものか。。)
その作業の話の流れで、ベルマークの不毛な作業を思い出すね! という方があり、そこから、効率よく地元の特産品で稼ぐには。という話題に発展し。
椿油をニューヨークやロンドンに輸出したらとても流行るのでは?と提案した方があり、椿油の天ぷらをはじめて知った次第です。
椿油のプロモーション、ぜひやりたい!
海外だけでなく、東京でもぜったい流行りますよね。調べたら既にありましたが、とてもレアなようです。
もしダンナの仕事がうまくいったら、お祝いで、椿油の天ぷらをご馳走すると決めました!