「理想」は抱いても「執着」しない | 子どもを守る目@関西のブログ

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このコミュニティーは、育児不安・育児困難を抱えた方をサポートしたい、そんな思いで生まれました。

「学ぶ会」「セミナー」「お茶会」などを通して、
子育てについて語り合い、学び合い、出会いや繋がりを作っています。

本日の女子会口笛

(顔出しOKな皆さんと)

 

今日は祖父母&親&子世代の3世代開催でした。


祖父母の悩みに親がアドバイスをし、

親の悩みに子がアドバイスをし、

子の悩みは近所のおせっかいおばちゃんたちがアドバイスをする。

 

世代を越えてお互いの悩みを合わせ鏡のように映し合い、
自分自身を見つめる時間になりましたクローバー

 

親は子に対して「こうしてほしい」という理想を抱き、

子はその理想通りになろうと頑張ります。

 

しかしそこは別人格を持った人間同士。

理想と現実の間にギャップが生まれます。

 

理想に執着をすると、目の前の子どもの状態を見れなくなり、

「こんなはずじゃなかった」と、親子ともに苦しくなります。

 

うまくいっている時も、うまくいっていない時も、

存在そのものを愛してくれる人がいて、
話を聞いて受け止めてくれる人がいたら、
親も子も前を向いて歩いていくことができます。

 

どんな時も受け止めてくれる人が身近にいると、心に安心感が生まれ、
連動して執着心が消えていきます。

 

執着心は、自分の心の弱さや寂しさ等、心の飢餓状態から生まれます。

 

心が満たされると安心して執着を手放すことが出来ます。

必死で何かを守ろうとしなくてもよくなります。


ありのままの状態でも愛されていることに気づくことができれば、

何かで身を守ろうとしなくても、自分のままで生きていけます。

 

人は誰もが持って生まれた能力を持っています。

 

社会全体で補い合い・支え合いながら、
一人ひとりが本来持って生まれた能力を発揮できれば、
みんなが元気になります。

 

否定・批判・規制のし合いではなく、
認め合い・評価し合い、許し合う。

 

そんな人間関係が広がりますようにラブラブ

 

今日のゲストは岩本さんニコニコ

 

「走れ!児童相談所」を出版されました。

 

重い話になりがちな児童相談所の業務を、
希望とともに描かれた名著です。

 

そして今回は某テレビ局の取材が入りました。

 

いつものごとく、

「親を救えば、子が救われる」

この視点で訴えさせていただきました。

 

今日も数々の差し入れをいただきましたが、
ゆかちゃんからは手作りの品々…ドキドキ

(愛情ダダモレ!美味しい!嬉しい!ありがとう~!!)

 

そしてなんといってもこの方がいないと女子会は成立しません。

託児の福さまラブラブ!

 

教育&心理のプロなので、

子どもたちと全力で向き合ってくれます合格

 

子どもが笑顔になると、ママの心もほぐれます照れ

 

親子は本当に合わせ鏡だなぁ…と実感します。

 

合わせ鏡だからこそ、

親子でこじれた時に親子だけで解決するのは無理です。

 

話す=放す。

誰かに聞いてもらうことで、感情を手放すことができます。

こじれた問題が小さいうちに手放すことが出来たら複雑化しません。

 

人を救うのは「制度」ではなくて、悩みを受け止めてくれる「人」の存在です。

制度をつくってもそこに受け止めてくれる「人」がいないと意味がありません。

 

誰かに優しくしてもらえるから、
誰かに優しくすることが出来る。

 

そんな関係が増えますようにアップ

 

辻 由起子