【家庭支援術の無料メール講座】

発達障がいの我が子の
学習意欲と発達を育み続ける
【家庭支援術】
親子の会話を工夫して
子どもの発達と学習意欲を
育むレッスン 


先行予約はコチラ
▲ ▲ ▲ ▲ ▲


自閉症スペクトラムの息子を子育て中
龍川洋子です。


昨日、NHKのハートネットTV
「障害と心の傷と~見落とされた虐待~」
という番組をみました。


障害児入所施設における子どもたちや
支援する側の実態、
障がいをもつ子の親の声
などが紹介されていました。


入所している男の子が
癇癪、パニックを起こして
暴言、キック、物を壊したり
暴れてしまう。
そして、
職員の方が何とか止めながら
言葉をかけ、寄り添っていく。


その男の子に、
私は、数年前まで同じように
パニック癇癪を起していた息子を重ねました。


そして、そんな息子を力づくで
おさえつけてきた自分を思い出し
改めて痛感しました。


私のしていたことは
『虐待』だったと。


番組の中で、児童発達専門の医師が
障がいを持つ子どもを育てる親は
虐待をしてしまう可能性があることを
支援者側も親も認識を持っておく方が
良いと
いうようなことを仰っていました。
(正確な言い回しは覚えていませんが、
 そのようなことをおっしゃっていました。)



私も、そんな親の一人。
我が子が自閉症スペクトラムと
分かっている今は特に
その医師の言葉に対して実感というか、
その可能性が常にあると感じています。


だから、自分を整える方法や
子どもへのかかわりについて
探求したり、SOSの場を
複数もっておく
ようしています。


でも、特に発達障害という
見た目にはあまり分からない
障害の場合は
その特性に気づくまでが長く、
親子で辛いのではないかな
と感じます。


私のように
乳幼児健診などでは問題なし
と言われてきて、でも、家の中では
癇癪パニックになる我が子に困った
と実感しても


それを子育て相談などに相談しても


最後は
「お母さんのストレスが原因」
「お母さんもっと受け止めてあげて」
「力で押さえつけるのはダメ」と


責められるようなことしか言われず
どうしたら良いか結局分からずじまい
の場合


なんの未来も楽しさもなく、
相談しに行ったはずが
更なる痛みと悩みを増やすだけ
でした。


自分でも
「力で押さえつけることはやめたい」
と勇気を振り絞って相談に行っても
どうしたら良いか一緒に考えてもらえず、
責められるだけだったら
辛さも痛みも倍増、
親も自己否定、自信喪失、
生きることさえ否定的になってしまう場合がある。
(私がそうでした。)


我が家の場合、
我が子の自閉症スペクトラムに
気付けたのは小学生になってから。


自閉症スペクトラムと分かる
3年程前迄、ほんの些細なことで
癇癪、パニックを起こして
家の中で暴れていた息子。
暴言、キック、パンチ、破壊。
時間構わず家から出て行ってしまう。
自傷、他傷の両方がありました。


止めるために、何度も、何度も
力づくで息子を押さえつけ、
ひっぱだきました。
暴言を吐く息子よりも
更に酷い言葉で
私も息子に対して
暴言を吐いてきました。


「もう育てられない」
「もういやだ」


そう何度も、何度も、何度も思いました。


なんとか、息子を落ち着かせても
その場しのぎのことしかできず、
また同じような癇癪やパニックが
起きやしないかと不安と心配が
いつもありました。


そして、実際にまた起こると
また力で押さえつけるしかできない。



力づく、虐待は
絶対にあってはならない。していけない。
してしまっている親だってやめたいんだ。


だから、相談を受けた人は、


どうか、批判だけでなく、
どうか、話しを聞いてください。
どうか、一緒に解決策を考えてください。
どうか、我が子と私を助けてください。
どうか、私たち親子が幸せになれるように
少しだけでいいので、力をかしてください。


たった一人でも、話を聞いてくれて、
「一緒に」考えてくれる人がいると
分かるだけでも、私たち親の支えになります。


たった一人でいいんです。


勇気をもって、
苦しさももって
相談をしにいった
私に、親に


「虐待はダメ!」というだけでなく、
「批判」をするだけでなく、
『一緒に』これからを考える力をかしてください。



そう、強く感じます。



発達障害が認知され、
公的支援も十分とはいかずとも
少しずつでてきています。
しかし、残念ながら、その情報が
必要な人には届いていないのも
事実です。


情報が溢れているとはいえ、
その情報の多くは、自ら取りに行かないと
得られないというのが殆どではないでしょうか。


でも、悩み、苦しんでいる親は
ある意味、その情報を自ら取りにいく
元気がない場合が多いのではないかと思います。


だから、
必要な人に必要な情報が届く仕組みが
作られてほしい。
公的機関には、
真に寄り添って話を聞いてくれる相談員が
いてくれることを強く願います。


そして、
私と同じことで悩んでいるお母さんがいるなら
私のこのブログや経験が少しでも役立ったらと
思っています。


子どもも、親の私も辛かったです。
暴れ、暴言、破壊行為。。。
でも、信頼できる相談先と出あえて、
子どもの特性の理解だけでなく、
自分と同じように悩み苦しんだ人に
自分の辛さや苦しさを聞いてもらい、
親としてどうしたらいいか
一緒に考えてもらえるひとが
たった一人でも出会えると必ず変わります!


私がそうでした。
だから、今がどんなでも
私と息子のように
一緒に笑い、幸せだな、楽しいなと
感じられる日が必ずきます。


良かったら、お声がけくださいね。



本日も最後までお読みいただきありがとうございました。



【家庭支援術の無料メール講座】

発達障がいの我が子の
学習意欲と発達を育み続ける
【家庭支援術】
親子の会話を工夫して
子どもの発達と学習意欲を
育むレッスン 


先行予約はコチラ
▲ ▲ ▲ ▲ ▲