読者の広場：2018年3月号vol.2

　「読者の広場」はコミュニケーションを目的とし、実際に寄せられたメールと院長のコメントを紹介するコーナー。新聞発行に合わせて、毎月1回提供しています。病院とのかかわりあいのヒントを掴んでください。

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2018年3月 296号： NEWSのPDFはこちら！

　かわむらこどもクリニック 川村先生・スタッフの皆様小さい頃からお世話になっている泉区紫山在住の遠◯◯です。

　母からメールでお祝いできると聞いたのですが、どのアドレスか分からず、ホームページを見てこちらにメールしてみました。間違えていたらすみません。

　開院25周年おめでとうございます。親子・兄弟共々本当にお世話になっています。お話ししている時はいつも楽しいです。

　ありがとうございます。これからもお体にお気をつけて頑張ってください。　泉区　遠◯　◯

　お母さんとは別なメッセージありがとう。病院に来て話している時が楽しいってことは大事なこと。小児科はいつまでかかれるのと聞かれることがあるけど、自身がかかりたいと思うならいつまでも大丈夫。解決にはならないかもしれないけど、喋っていくだけで気持ちが軽くなるなら、いつでもどうぞ。

　川村先生、開業25周年、おめでとうございます🙋

　25年もの間、子ども達のために本当にありがとうございました。そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします😌

　かわむらこどもクリニックへの想い…。ずっと思っていたことがあります。私と、かわむらこどもクリニックとの出会いは、上の愛結が生まれたとき、12年半位前になります。当時東照宮近辺に住んでいたので、近所と言うことと、先輩ママからのクチコミで、健診や何かあれば通わせていただくようになりました。

　あれから12年半。かわむらこどもクリニックってすごいな。って思っていた事があります。それは、クリニックのスタッフさん達が変わってないことです😊それってすごいことだと思います❗スタッフの顔が変わらないって言うのは、私たち患者からすると、とても安心なことなんです。

　中米婦長さんをはじめ、看護師の佐藤さん、事務の福地さん、そして、以前は道端さん。いつ行っても同じスタッフさんで、毎回ほっとしました😊（川村先生すみません、皆さんのお名前間違えていたら申し訳ありません🙏）道端さんがご結婚で退職してからは、新しい事務の方😊（ごめんなさい、お名前が思い出せません🙏）以前からいるスタッフかのように違和感がなく、笑顔で出迎えてくれて嬉しい限りです😊いつも毎回同じ笑顔に出会えるって、本当に嬉しく安心なことです😊

　川村先生のお人柄だからこそスタッフさんの入れ替わりもなく、みなさんずっと一緒なんだろうな～と思ってました。福島在住の私の母が時々言ってました。「あそこの○○クリニックは、先生がやかましいのがな～、しょっちゅう看護師さんやら事務の方が変わるんだでば～」と福島弁で（笑）患者からすると、しょっちゅうスタッフさん達が変わると、どうしたのかな？って思ってしまいます😅

　実際私も婦人科に通っていたとき、ずいぶんコロコロとスタッフが変わるな…と思ったことがあります😅何でだろう…と。

　かわむらこどもクリニックのすごさ、この想いをメールする機会もなく、夫に言うぐらいで、ずっと一人思っていただけでしたが、25周年の想いって言うことでメールさせていただきました(^-^)/そして、12年間、私がお伺いしたときには、いつ行ってもスタッフ４人のみなさんが揃っていて、お休みしているっていう時にであったことがありません。本当に嬉しい、びっくりのかわむらこどもクリニックです(#^.^#)

　これからも、川村先生はじめ、皆さま、お身体にお気をつけて、私たちに笑顔をよろしくお願いいたします😌　青葉区　紺◯　◯け◯

　スタッフが変わらないことは、患者さんにとっても、院長にとっても、とてもありがたいことです。困ったことに休みなさいといっても休まないこと、それが唯一の欠点です。東日本大震災では避難所から仕事に来てくれました。

　当院は患者さんの割にスタッフが少ないように思えるかもしれません。でも増やそうかといっても、コミュニケーションがしっかり取れていることが一番と首を縦に振りません。そんなスタッフの思いは次のページをみてくださいね。