撮影で使う小道具のスマホ制作の続きです。
材料。主に百均で購入。
先日、制作したデザインを印刷。
スマホカバーに貼り付けます。
レンズ等も貼り付け。
レジンライト。パーツの一部や外装はレジンを使用。
レジンで表面を固め、装飾などを装着。
更に金モールで装飾をしていきます。
イメージは、もし大正〜昭和にスマホがあったらというコンセプトの架空の通信機です。
作品全体にレトロかつ異世界感がある空気を作っていきたいのですが、そうなると現代風のスマホは合わないなと。
それと通信機器は進歩が激しく、映画とかでも少し時間が経ってみると、携帯電話の違いが気になってしまいます。
ならばいっそ、オリジナルで作ってしまおうと考えました🐝🕷️
クラウドファンディングページの活動報告を更新!
先日のPAC大賞受賞式の様子をまとめました。
https://camp-fire.jp/projects/527793/activities/563164#main
キャストインタビュー第一回
三崎玲花役、才子さん
只今のご支援合計金額・人数
277,500円
45名様
可能な限りリターン込みでご支援を受け付けることになりました
もちろんエンドクレジットにお名前を掲載します!
ご支援いただける方はこのアドレスか、各種SNSにご連絡ください
taniyama227@gmail.com
「愛と幻想のファシズム」に "強い父親恐れ倒そうとしたが、拳を振り上げた下で震える父は厚化粧のオカマだった" 的なくだりが。
— 谷山龍 (タニヤマリョウ) (@rudorufu227) 2023年6月21日
思えばシン・エヴァのシンジくんとゲンドウくんがまさにこれですね。旧エヴァの元にこの作品があるのは公式で語られていましたがシンでちゃんとテーマに決着をつけてる。