今年もスト。今年もJRAは開催。
去年は23/3/18のフラワーC、ファルコンSの日にスト。19日もスト続行予定も解除。
葵S GⅢ
18年から重賞に格上げ。22年からGⅢに格上げ。
22年ウインマーベルは1400m王に向けて重賞3勝。23年の優勝馬はインチキスタートを決めて逃げ切りVしたモズメイメイ。
京都改修の影響で21,22年は中京開催。23年から京都で開催。
【JRAデータ】18年(重賞)、21年22年中京開催含む過去6年。
①前走4角4番手以下(0-3-4-46)。過去6年。
→アウェイキング、アスクワンタイム、カルチャーデイ、ガロンヌ、シカゴスティング、ナムラアトム、
【こどおじデータ】
②ノーザン馬の成績。23年の過去1年。
1人 (0-0-0-0)
2人 (0-0-0-0)
3人 (0-0-0-1)
4,5人 (1-0-0-0) 100% 100% 100%
6~9人 (0-0-0-1)
10人以下 (0-0-0-2)
8人エリカカリーナ、14人シカゴスティング、13人モンシュマン、15人ニコラウス、
※netkeiba想定
【こどおじ予想】
◎10 エトヴプレ
〇14 ナナオ
▲11 エポックヴィーナス
△13 ペアポルックス
馬番・オッズが決まる前から本命はエトヴプレで決まっていました。
桜花賞の激化したハナ争いからの先行勢で最先着した強さを短距離界で発揮してくれることでしょう。
対抗は唯一OP2勝のナナオ。去年開業の小栗実調教師の重賞初制覇を和田さんに託します。
単穴はチューリップ賞5着馬エポックヴィーナス酒井。中団から差し伸びたら怖い初1200m挑戦馬。
最後に前走橘S組からペアポルックス松若を抑えて終了です。
【こどおじ購入予定】
◎頑張れ馬券。以上2点。
netkeibaの逃げ馬想定はピューロマジック和生。しかしこどおじが希望する展開はエトヴプレ藤岡兄の逃げ切りVなのです。それでは!