とある午前中、猛烈な暑さが続く中、その日も半端ではない暑さ![]()
恒例のチラシポストインで、営業の皆、朝から夫々の担当地域へ。
私は米島に行き、日傘片手にマイペースで炎天下の中チラシ配布(-。-;)
1時間を少し越した頃、なーんとなく頭がボ~っとしてきて、汗がダラダラ。
ウン・・やばい
と感じ、この日のノルマは終わり![]()
車に戻ってエアコン掛けて、ふーっと一息ついて・・・・
近くの継続のお客様の所へと移動し、訪問するけど不在。
車の中で伝言メッセージを書いていたら、何やら窓の外に人の気配・・・![]()
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頭からまるで水をかぶったようにびしょ濡れの男性がだまーってジーっと
こちらを見てるのです![]()
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私は物凄く驚き、本当に身体が飛び上がり心臓はドキドキ![]()
窓を開けてよーく見てみると、なんと
仲間の糸川氏が・・・・・・・
まるで![]()
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みたいに汗だくで息も絶え絶えの様子で立っているのです。
「ダメダメそんなに無理しちゃ倒れちゃうって
」
「私が倒れたらそのまま、あちらの方へ行っちゃうから余り無理しないようにしてるの」、
って言ったら、糸川氏、「大丈夫、小俣さんは戻ってくるから」ですって![]()
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こんな憎まれ口聞けるなら大丈夫ね![]()
でもね、糸川氏、あなたももうそんなには若くはないのだから![]()
ほどほどにしないと、この暑さには適わないですよ![]()
後でその時の糸川氏の姿を想いだし車の中で一人大笑いをしていました。
ごめんなさい・・・
冗談抜きにこの猛暑、自分の体の自己管理は怠らないようにしましょう・・・ね![]()
by 小俣