いつ書くの? | 旋風のスロリーマン

いつ書くの?

・・・・・明日以降かな (いまとちゃうんかい!


今日できることは明日にする、がモットーのジョージです。


書くことが無いわけじゃないんだが、記憶が薄れていく・・・(はよ書けw



未投稿の記事あったよなあ・・・とおもいつつみて見ると、出せる状態でほったらかしにしてあったのがあったんで、とりあえず出してみる。



----------------↓






教皇 「この火時計が消えるまでに私を倒さねば、アテナは死ぬ!」


星矢 「な、なんだって・・・・!」


教皇 「ククク・・・だがもうひとつ手があるぞ。それはアテナのお・・・お、お、おっぱいをもみ続ければ矢が抜ける仕組みだ」


星矢 「く・・・・とんだことになったぜ・・・・。みんな!はやくエロ教皇を倒しに行くぞ!」


紫龍 「待ってくれ星矢!」


星矢 「どうした紫龍」


紫龍 「実は俺の右腕はそんじゃそこらのブロンズと違うわけで、最強の盾と拳を持っているわけなんだが」


星矢 「お、おう」


紫龍 「五老峰に忘れてきた」


星矢 「なんでやねんwwwっていうかあるじゃん!」


紫龍 「いや、これはレプリカなんだ」


星矢 「なぜレプリカww」


紫龍 「いや、大切だものだから、いつもは大事にしまってあるんだ」


星矢 「最強なら壊れねーだろうが!」


紫龍 「いや、壊れたことあるし、星矢のせいで壊れたことあるし」


星矢 「わ、わるかったってばよ・・・」


紫龍 「だから、とりにかえってもよろしいか?」


星矢 「しかたねーなー・・早く帰ってこいよ」


紫龍 「じゃ!」


氷河 「待つんだ紫龍!」


紫龍 「・・・・・・なんだ氷河」


氷河 「そっちは五老峰じゃないな」


紫龍 「な・・・なぜ知っている」


氷河 「クールじゃないな・・・はっきりいえよ・・・聖域に行くと!」


紫龍 「くっ・・・」


氷河 「変態行為に言葉は無用!どちらが先に聖域につくか競争だ!」


瞬 「待って氷河!」


氷河 「どうした、おまえも来るなら来ればいい」


瞬 「違う・・・・氷河・・・・なんで行っちゃうんだよ・・・・」


氷河 「・・・・・・?」


瞬 「忘れたのかい・・・?氷漬けの氷河を温めたのは僕なんだよ・・・?」


氷河 「そ、それは・・・」


瞬 「僕・・・・あのとき・・・目覚めたんだ・・・・・・ホモセンシズに!」


星矢 「目覚めるもんちがうだろwwwだからおまえ最弱なんだよwww」


瞬 「だから氷河・・・・僕といっしょに・・・・ね?」


氷河 「い、いや・・・それとこれは・・」


一輝 「瞬!」


瞬 「兄さん!」


一輝 「お前・・・この兄がいながら・・・氷河などと・・・・」


瞬 「ごめん・・兄さん・・・・でも、通常時見かけても空気だし、ART中はまったくみかけないしテメーシゴトシロヨって感じだったんでつい・・・」


一輝 「グサ」


一輝 「ふっ・・・ならば仕方あるまい。この俺も聖域にいくぞ!」


星矢 「おまい両刀使いかよww」


紫龍 「エクスカリバー!!!」


星矢 「まだ覚えてない技で追撃しようとすんなww」


瞬 「僕、ミスティなら抱かれてもいい」


星矢 「画面から消えろww」



星矢 「どいつもこいつも・・・・よ、よーし、じゃあ俺も聖域にいっちゃうゾ!」



紫龍 「行けば?」

氷河 「行けば?」

瞬 「行けば?」

一輝 「行けば?」

沙織 「来れば?」



星矢 「ペガサス流性拳!!」






アルデバラン 「この金牛宮に足を踏み入れ・・・・違うな、もうちょっとカッコイイセリフ考えんとな、しかし星矢達は遅いな・・・・・」


ムウ 「星矢達は逆走してるらしいよ」


アルデバラン 「ふっ・・・アテナのチチ目当てとは青い奴らよ、ところでムウ、ヤラナイカ?」


ムウ 「・・・聖域唯一の常識人である私に非常識な!」


アルデバラン 「す、すまん」


ムウ 「それに私には・・・すでにキキが・・・・」


キキ 「テヘペロ」


アルデバラン 「おまえのほうが問題だろ!」



-------------------------↑



何を書いてるんでしょうか(爆


1月くらいに書いてたらしいです。そのときはまだ星矢してたんだろうか・・・。


最近はバイオが熱いです。


バイオのエピソードのセリフか勝手に脳内変換して楽しんでます。


どっかに綺麗な動画があれば編集するんだがなあ・・・