初☆皇居ラン

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こんにちは!

kodamaです。


ずっと気にはなっていたし、噂には聞いていたんですが、

いつもお世話になっているある方からお誘いをいただいて、

ついに念願の皇居ランに初参戦!!


本当に噂通り、ものすごい数の人たちがひっきりなしに、

しかも結構なスピードで駆け抜けています。


恐るべし、皇居ラン・・・。



皇居ランをするにあたり、初めて利用したのが、

「ランステ」と呼ばれる、ランニングステーション!


知ってます??



とくに何があるわけではないのですが、

皇居の周りを走る人に的を絞って?

着替えとロッカーとシャワールームがついているだけの極めてシンプルなところ。


1回の利用料が700円で、時間制限は特になく、ランニングシューズなどもタダで貸してもらえます。



このランステに着て思ったのが、


時代は流れてるんだな~と。



私は、以前、ジムに一生懸命通っていた時期があるのですが、

ご想像通り、途中で脱落していった組です。えぇ。



基本的に月払いだし、決まった時間内であれば、月に何度でも通ってもいいので、

しょっちゅう行く人にはすごく便利だと思うけど、だんだんめんどくさくなったり、

仕事や用事がたてこんで、しばらくいけなくなると、そのまま足が遠のいたり・・。


今回のランステと比べると、そりゃジムのほうが建物にはすごくお金がかかっていると思う。


プールはあるし、お風呂も温泉みたいに広々してるし、

ランニングマシーンも、ヨガ教室もエアロビも、どんなクラスにも参加しほうだい。


でも、でもなんです。



基本的にジムには一人で通っている人が多いし、

人間はやっぱり自分には甘いもの。


ちょっと寒かったり、雨だったり、面倒だったりすると、

なんだかんだいいわけをつけて行かなくなる。


そこに行けば、絶対にすっきりするし、事前にお金も払ってるからいったほうが絶対いいとは頭ではわかっているのに、行かない。そして、辞めていく・・。



ジムはまず箱をつくって、いろんなサービスをそろえて、

「さぁおいで!」と呼んでいるところ。


一方、ランステは、走りたい人は、すでにある道を勝手に走っているところに、

「こんなのがあったらいいんじゃない?」という形で、できたもの。


しかも利用料も月払いではなく、1回ごとに清算。



だから、忙しい現代人には、便利だし、行かなければ・・という妙な強制力もないから、

いつでも本当に気軽に行ける。



そりゃサービスを提供している側からすれば、一度に大きなお金が入ってくるほうがありがたいだろうけど、

それは、使う側からすれば、損したくない気持ちと面倒だという気持ちの間で揺れ動いて、結局一円も払わなくなる。。


ジムの売り上げが伸び悩んでいる理由がわかった気がしました。




ランステのいいところは、走りに来ている人達は、基本的に何らかのチームで来ているということ。


だから、面倒でもなんでも誘われたり、行く日が決まっていたら、基本的には行ってしまう。



そう、一人じゃないということも大きなポイントだと思う。



結果的に、継続的に利用するから、1か月分の月謝を一万円近くとって数カ月でやめてしまうジムよりも、

700円を何年も払い続けてくれるランステのほうが、ずっといいはず。



すでに需要があるところに、「こういうのどうですか?」と小さく始めたのがランステ。


まずは箱ありきで、なんでもいろいろそろえてからドーンとスタートするのがジム。




これからの時代に合ったビジネスのやり方を垣間見た気がしました。






そして私もきっと、ランステにちょくちょく顔を出すことになるんだろうなぁ・・。