考察


日本国の海洋資源には、海産物が一番に挙げられるでしょう❗

しかし、近年は、希少貴金属の宝庫となるべく小笠原諸島に注目が集まります❗


水深1000m〜2500mの海底に於いて突起している海山の上層部分には、コバルト・リッチ・クラストと言う貴金属資源が眠っているわけですが、小笠原諸島の中にある父島が生き物のように東側に延びて来ているので資源宝庫が広がっているのです❗






🔯コバルト・リッチ・クラスト(レアメタル)のクラスト部分は、黒い部分です❗

父島の東側は、アメリカ領域になっていますから、恐らくアメリカと日本国が共有するのかも知れません❗

中国は、沖縄県知事をヨイショすることで沖縄県知事は、完全なる親中派となり、中国からの観光客をたくさん誘致しましたよね❓
するとマナーの悪い人間たちは、キレイな海を汚して帰って行きました❗
中国が尖閣諸島近隣の資源の取得権を勝ち取る事を目的にしている事は明白です❗
そして、中国が沖縄県や尖閣諸島が欲しいのは、中国の潜水艦が、太平洋に自由航行するためには沖縄県、尖閣諸島を通過しなくてはならない訳ですから、監視されない為には、どうしても尖閣諸島、沖縄県が欲しいのです❗
そうすることで、中国潜水艦が何処に自由航行して潜んでいるのかを知られずにスムーズのですから、小笠原諸島の父島辺りの貴金属採取にも影響を及ぼす存在となると予想します❗


日本国の場合、敗戦国として資源は、独占出来ない様になっています❗
例えば、日本国にたくさんのメガソーラーが建ち並ぶ様になりましたが、これは、中国からメガソーラーを買う代わりに、代替エネルギー開発製造には、目を瞑ると言う取り引きが行われていると言う状態のことです❗
東京都は、メガソーラーやEVに力を注ぐ様にしながらも、代替エネルギーの水素エネルギーにも力を入れていますからね❗


🔯政治の世界は、他国の人間を信用することから始まります❗
日本国の政治家は、日本国の防衛力への信頼が無い為に外交に弱腰となっていることでしょう❗

🔯最新鋭のもがみ❗

防衛力を付けることで、1つの大きな【戦争回避】へとつながることでしょう❗

By 古代の赤椿