オンライン講座「“すれ違い育児”にならないための戦略的家事育児シェア術」開催報告 | 小平はぐくみプロジェクト(こだはぐ)
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小平はぐくみプロジェクト(こだはぐ)

小平はぐくみプロジェクト(こだはぐ)は「産前産後ママの心と体を癒したい。支えとなり、助け合える仕組みを作りたい。」という思いで、2013年11月に発足したプロジェクトチームです。

🌸桜の花びらも散り、新緑の美しい季節となりましたね🌿
気がつけば、withコロナ時代で2回目の春となりました。

皆さま、いかがお過ごしですか?
 

コロナ禍で働き方も変わり、ご家族で一緒に過ごす時間が増えたご家庭が多いなか、より良いパートナーシップを築くヒントを得る機会になればと、こだはぐでは去る3月7日、講師に三木智有さんをお招きしオンライン講演会を開きました。

45組91人の参加があり、チャットを使った「半参加型」講座で、とても盛り上がりました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

 

以下、当日のご報告です。

 

三木さんは、NPO法人tadaima! 代表で、“家事シェア研究家”として活躍されています。

もともと、インテリアコーディネーターとしてお家の模様替えの相談にのるなか、パパから聞こえてきたのは、家に居場所がない、家のことに興味関心がわかない、などの声でした。

パパさんが家事育児をすることがだんだん普通になりつつある中で、せっかく忙しい時間をぬって家族のために頑張っているのに、ママさんと💨すれ違ってしまう…🤦🏻‍♂️ お互いのモヤモヤが出てきてイライラが募る🙍🏻‍♀️ そんな『すれ違い育児にならないため』の秘訣を、当日は惜しみなく教えていただきました👨‍👩‍👦

 

たとえば、

◎『家事シェアは信頼貯金への投資  お互いの信頼度を高めあえる』

 

◎夫婦、家族の間の信頼度を高めて、家族みんなが居心地よくなるのが、家事シェアの最大メリット🏡

 

◎家事はまるでレンガ積みのよう。毎日同じ作業でも、『何のためにやっているのか』を意識するだけで変わってくる😁

 

◎「男」家事 : 「段」家事 = 段取り

         相「談」 = コミュニケーション

        「団」結  = チーム化

 

◎「○○していない方が○○する」というルールで家事を同時に行い、パターン化する。

 

 

◎家事は終わらせることではなく、“整えること”(次に使う人が使いやすいように準備する)


◎家事は相談しながらやる。マイルールではなく“家族ルール”を作る。

 

 

講演の最後の、

「親が幸せであれば子どもに余裕を持って接することができるので、
 そのための“家族みんなが幸せになれる家事シェア”をこれからも広めていきたい」

「親の“心と身体の健康維持“も育児である!」
「夫婦で、両方の手を使って、家事育児をして助け合い🤝
 子供たちを抱きしめて育てていくことが出来たら」

という三木さんの熱いメッセージに、感激しました!

 

講演後のアンケートでも、高評価をいただきました。

(お時間のある方は、一番下の「アンケート集計結果」をご覧ください。)

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講師を引き受けてくださり、夫婦で共に考える機会を与えてくださった三木智有さんに、改めて感謝申し上げます! ありがとうございました!

 

 

 

《講師プロフィール》

三木智有(ともあり)氏
NPO法人tadaima!代表・家事シェア研究家・インテリアコーディネーター
2011年。家は家族にとって何より”自分らしくいられる居場所”であって欲しい。そうした想いから、「10年後も”ただいま!”と帰りたくなる家庭」で溢れた社会の実現を目指し、NPO法人tadaima!を起業。日本唯一の家事シェア研究家として、家事シェアを広める活動を行う。
note:  https://note.com/tomoari_miki
著書: 「家事でモメない部屋づくり


 

《アンケート集計結果》

アンケートにご回答いただいたのは51%の方で、「非常に良かった」が一番多く、「良かった」と合わせて、96%の方から高評価をいただきました。一部、感想をご紹介させていただきます。

  • 今後の家事について話す良いきっかけとなりました。家事をシェアすることが夫婦間のコミュニケーションにもなると思いました。さっそく本日の夕飯は久しぶりに夫が作ってくれました。
  • 具体的なシェア方法を知れたことはもちろん有意義でしたが、それに加えて男性の講師の先生から、日頃私が抱えていた不満や家事シェアしないことの問題点をわかりやすくお話してもらえて、夫が深妙な顔をして反省した雰囲気で聞いていて、意識を変えるきっかけになったように思ったのでとても助かりました。
  • 家事はやる方だと思いますが、3つのダンのうち、相談、団結は足りないと思いました。また、家事ではなく、育児に参加してほしい、と以前妻に言われたことがあり、私の場合は育児のダンが足りないのかもしれません。
  • 旦那さんも私も目からウロコの発見でした。気負わず2人の仕事と捉えて、旦那さんと一緒に家事育児を乗り越えていこうと思います。
  • 具体的に考えるヒントをたくさんもらえてよかったです。夫は、もっと子どもが小さいときに聞きたかったと言ってましたが、私は子どもが小学生になった今だからこそ、経験に照らし合わせながら納得して聞けたのかな、と思いました。
  • 貴重なお話ありがとうございました。女性側、男性側どちらの意見にも偏ることのないフラットな家事育児シェア法で、旦那さんにとっても受け入れやすかったようでとても為になりました。旦那さんと色々家事育児の分担について話し合うきっかけもできて、良かったです。
  • オンラインでの受講は、乳幼児のいる状況では夫婦そろって会場に出向くよりも参加しやすいように思いました。男性からの視点で家事シェアについて語って頂けたことが、夫の側にもより響いたのではないかと思います。
  • 夫とうまく共有できそうです。ありがとうございました。
  • 奥さんと一緒に聞ければよかったです…
  • ありがとうございました!夫もちゃんと聞いてくれました!!