勝手にプリキュア外伝脚本(4)プリキュアショーを守れ・その4 | 自然、戦跡、ときどき龍馬
2018-11-07 19:12:36

勝手にプリキュア外伝脚本(4)プリキュアショーを守れ・その4

テーマ:オタク的な事象

[ハグプリ外伝脚本1-④クライアス社とオウム真理教]

※アニメの各種設定とは異なるケースがあります。また、登場人物の口調等も若干実際とは異なる場合があるかも知れませんが、ご容赦下さい。

 

ビシン・オシマイダ-「ははは、キュアアンジュがこの手中にあれば、君たちは僕に手出しはできないんだよ。」

ビシンは片方の手からビーム光線を出し、4人のプリキュアは吹き飛ばされる。

 

エール「うう・・・、どうすればいいの。」

 

ハリーは何かを思い詰めたように、また、心の何かを振り切って、この事態を打開すべく、4人のプリキュアたちに向かって叫んだ。

ハリー「背後の腰の上を狙うんや!そこがビシンの急所や!!そこは動物の姿の時、尻尾の付け根に当たる所なんや。

 

その声を聞いた瞬間、ビシンの顔色が変わった。

ビシン「ハリー、相手の急所を他人に教えるということが、僕たちの世界で何を意味するのか分かっているのか?

 

ハリー「もちろんや。」

 

ビシン「相手の急所を第三者に教えることは、僕たちの世界では絶交を意味する。そして二度とその相手とは会ってはいけない掟(おきて)。ハリー、それでもいいのか?かつて、共に暮らした仲間なのに・・・。」

 

ハリー「仕方ないんや。ビシン、おまえたちはこの現代や未来でも希望を奪い、未来ある人々を悲しませる行為をしてきた。これ以上、そんな無謀な行為を許すことはできへんのや!

 

ビシン「それは違うハリー、時を止めて煩わしい日々の生活から人類を解き放とうとしているんだ。そうすればもう、大人も子供も苦しみから解放される。言うならば、魂の救済なんだ。」

 

ハリー「その理屈はオウム真理教と同じやないか!

 

ビシン「何を言うんだハリー、僕たちは人を・・・・はっ!プリキュアがいない。」

ビシンが後ろを振り返ろうとした瞬間、4人のプリキュアが一斉に宙に舞い、ビシンの腰の上にキックしてきた。

 

ビシン「うわーっ!

ビシンの片手に握られていたさあやは落下するが、素早くアムールが移動し、さあやを受け止めた。

 

ビシン「プリキュア!人が話している最中に攻撃を仕掛けるなんて卑怯だぞ!!業界の暗黙のルールを無視した闘い方だ。」

 

エトワール「卑怯はどっちだよ。そっちこそ、さあやの変身中に掴まえて私たちに手出しできないようにしたんじゃない。」

 

ビシン「何―っ!

 

エール「ターッ!

エトワールがビシンに言い終わった瞬間、エールがビシンにパンチの連打を打ってきた。

 

ビシン「また卑怯な不意打ちか!?

 

エトワール「ハーッ!」

天高く宙に舞ったエトワールは空中で勢いよくスピンし、回転したまま、ビシンの顔に蹴りを入れた。堪らず後ろに倒れるビシン。

 

エール「今よ、マシェリ、アムール!

マシェリとアムールは攻撃の態勢に入ろうとしていた・・・。

 

                                                         次回の最終回に続く。

 

最終回が脚本の新シリーズの序章にもなるが、次回も期待する、という方は次の二つのバナーをプリーズクリック。

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