2017年探訪地ベスト5 | 自然、戦跡、ときどき龍馬
2017-12-29 01:36:36

2017年探訪地ベスト5

テーマ:素晴らしい景勝地と史跡

今年も去年同様、一年間で探訪した景勝地等のベスト5を発表したいが、内二ヶ所は20年以上前に訪れている。

 

5位・滑床渓谷(愛媛県松野町)

ここは関西在住時の昭和期から訪れてみたかった地の一つ。愛媛県では面河渓の次に有名な渓谷ではないだろうか。渓谷名が示すように全般的に渓谷の川床が滑らかで、渓流や各滝は滑るように流れている。

 

写真の左側の滝が過去、何度も全国放送のニュース番組で取り上げられた雪輪の滝で、落差こそ80m(昭和期の計測数値)だが、滝の長さは491mという空前絶後の瀑布。

支流の滝の中には滑らかではなく、豪快なものもある。インクラインを擁する滑床林用軌道廃線跡も両岸にあるが、奥の方や山腹を走る箇所には道標があまり整備されていない。

 

4位・雪の白髪山(香美市)

香美市物部町の白髪山(1769.7m)20年以上前、秋に登っているが、春の雪山時期は登山口を走る林道にも積雪が殆どなく、お手軽雪山ハイキングを楽しむことができる。こういうメジャー峰は雪山時期、入山者が殆どおらず、山頂を独り占めでき、三嶺周辺の山々の雪景色を楽しむことができる。

 

3位・皇子渓谷(愛媛県四国中央市)

赤星山(1453.2m)登山道沿いにあるこの渓谷は滑床とは違い、川床、滝共、様々な表情を見せる。滑床渓谷のような滑らかな滝もあれば、豪快な滝や簾のような滝もある。探勝には時間と一定の体力を要すため、観光客はおらず、登山愛好家やハイカーのみが知る景勝地。

 

2位・程野滝(いの町)

これも20年以上前、戸中山登山時に訪れたが、今年は滝をメインに探勝した。程野滝(総称)最大の滝・西滝が四国一の滝であることを今回、確認できた。時間帯によっては下部に虹が架かり、美しい。

唯一探勝路がない大樽の滝のルート開拓については数週間前、失敗したが、来年、別ルートで再チャレンジしたい。

 

1位・百神滝(香美市)

落差こそ20m弱だが、こんなに素晴らしい景観の滝をかつて見たことがない。別々の谷の渓流が交わることなく、並行して滝となって落下し、同じ滝壺に落ちるような滝は極めて稀。周辺が開けて河原も広いため、非常に気持ちいい。

 

この滝のすぐ近くに落下する別の滝の上流のさおりヶ原までコースがあり、さおりヶ原もその滝の上流の沢が半周しているため、沢風がそよいでこちらも心地良い。さおりヶ原からの下りの別コースにはまた違う魅力の渓谷があり、そちらは水の色が美しい。

 

 

今年初めは愛媛や香川の野良猫スポットとその近隣の景勝地や低山を巡っていたが、春以降は滝や渓谷を巡るようになった。

今年探訪した戦争遺跡で一番見応えがあったのは、須崎市山崎鼻トーチカ(地下壕)。四国の目ぼしい大規模の戦跡は’00年代に大体探訪しているので、今後は本州や九州に足を延ばさなければならないかも知れない。

 

ネット初公開または史上初公開となる坂本龍馬の無名伝承地については’08年から’11年までは毎年著書で公表し、’10年以降は当ブログで毎年新しいものを公開しているが、今年は板屋に到る街道や番所跡、新居坂等がネット初公開となった。来年春以降も史上初公開となる龍馬の歩いた無名街道を踏査・公開予定。

ただ今年の後半は持病が再発する頻度が多くなったため、記事作成に時間がかかる歴史関係の記事の投稿が少なくなってしまった。

 

この年末年始は以前も触れたように、香川県内の三、四ヶ所ほどの「四国のウユニ塩湖」(上の写真とその上の写真は殆ど知られていない塩湖)を毎日訪れ、シャッターチャンスを狙う予定だが、晴れており、無風に近い状態でないと奇跡の景観は拝めない。また、一ヶ所以外の地は干潮時刻を少し外す必要があるが、どれだけの時間ずらせばいいのか、ということは分からない。

そしてその数ヶ所の内、一ヶ所がある市では机上で浦島太郎の生誕地を番地単位で特定することができた。これも公開すれば「ネット初公開」となる。

来年も未公開景勝地や伝承地に期待して戴きたい。

 

必ず各所の四国のウユニ塩湖を撮影して公開してほしい、という方は次のバナーをプリーズクリック。

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