4日ほど前の仕事の帰り道、
首筋を伸ばすように夜空を見上げると、
あらっ!?、
喉の右側上の方に、かすかなツッパリ感と
軽い痛みが…。
疲れがでたのかなあ、と思いました。
そのときは右(健側)のノド仏のあたりのような気がしていました。
家について、怒涛の晩ごはんの支度(笑)&食事を終えて、
落ち着いて首を触ってみると、
コリっと、腫れているのは顎下のリンパでした。
健側だしぃ~、夏風邪でもひいたかな?
と、小さな不安を感じつつも、
狼オバサン(*)にならないように、様子をみることに…。
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狼オバサンの術後7か月検診
http://ameblo.jp/kobuta-kaeru-sirokuma/entry-12046342889.html
夏風邪なら、タッキー(89歳の母)にうつすワケにはいかないので
葛根湯を飲みつつも、不安を消したい気持ちもあって、
風邪の症状が出てくるようにヘンな期待をしてみましたが、
いいんだか、悪いんだか(笑)、
一向に風邪症状は出てきません。
そういえば、舌癌にはかかっても、
2年半前にかかったインフルを除けば、
もう何年も風邪ひいてないし。(爆)
気にして、触っているうちに、気がついてから2日後には、
コリコリを顎の下から押し出して
指でつまめちゃうことに気がついちゃった。
痛くはないけどね。
これって、腫瘍マーカー値を調べたりエコーしたりして
癌性でないことの除外診断してもらったほうがいいのかしら…?
ワタシのかかっている大学病院ではエコーをしたことがありません。
癌ともで、メルとものAさんが受診をすすめてくださいました。
担当のT先生の外来は、水・木・金なので、
水曜に電話して、今週中には受診するつもりです。
いざ、狼オバサンリターンズ!
▼ 夏チロル発見
お味は?
まさに、スイカだあ