工房1200日目 岩手県釜石市での訪問事業(1日目) | 研修企画工房すくすく日記

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全国社会福祉協議会で23年間勤務し、平成22年5月25日
「合同会社泉惠造研修企画工房」を設立しました。研修に対する“こだわり”と
“いつくしみ”を忘れずに、そしてお客様と共に悩み、共に創り、共に喜びを
分かち合える研修パートナーをめざして、毎日頑張っています。


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本日は、午前中に中妻地区、
午後は南釜石地区を訪問することとなっています。
 
午前5時すぎ、朝日は昇ってきましたが、
その直後には雨も降りだしたりと、
安定しない天候で一日がスタートしました。
 
天気予報を見ても、微妙なところです。
 
早朝でしたが、周辺を歩いてみました。
釜石市はいうまでもなく鉄の町。
24時間休まず工場は動いています。
 
新日鉄住金釜石製鉄所の歴史をまとめた
プレートが川のたもとにありました。
 
外気温と水温の差から、
水面にはもやがかかっています。
 
釜石といえば、もう一つ、
ラグビーでも有名ですね。
現在は、釜石シーウエイブスという
チーム名になっています。
 
町の一角には、ご覧のようなパン工房も。
“このまちの工房” シリーズに加えておきましょう。
 
2年前の3月11日、
この地域にも津波が押し寄せました。
大きな被害がもたらされてしまいました。
 
今現在、JR釜石駅の近くには、
ユニクロなども出店し、活気も出てきています。
先般、東京渋谷の109が一週間にわたって
この釜石にお店を開いたといったニュースも
ありましたね。
 
JR釜石駅のすぐ横には、
三陸鉄道釜石駅があります。
NHKの『あまちゃん』に出てくる
鉄道会社のモデルとなりました。
実は三陸鉄道・釜石駅の駅舎内には
ご覧のように 「ジオラマ」 や 「カフェ」 
があります。
じっくり見たかったところですが、
まだ朝も早い時間でしたので、
駅自体がまだ開いておりませんでした。
 
三陸鉄道の営業区間も広がっていくようですね。
 
作家の井上ひさしさんは、
この釜石とはご縁があります。
 
駅前には 『ひょっこりひょうたん島』の
歌詞碑が立っていました。
 
また製鉄の街であることの証に、
 
溶鉱炉の火を分けとり、
絶やさず燃やし続けている
モニュメントもありました。
全員で町を復興させること、
盛り上げていくことを大きな目標にしている、
その意気込みを感じました。
 
さて、午前中は中妻地区の
昭和園クラブハウスを訪問しました。
すぐ横には野球場がありますが、
震災以降、仮設住宅が設営されていて、
使うことはできなくなっています。

中妻地区民児協の定例会が終了した後、
20名近い民生委員・児童委員、主任児童委員を
2つのグループに分け、
コーディネーターとして同行いただいた
淑徳大学准教授の山下興一郎氏と私とで
担当させていただき、
約1時間にわたり、いろいろなお話を伺いました。

昼食はJR釜石駅前の食堂でいただきました。
どのお店も満席でした。

 
午後は、南釜石地区に移動し、
市民交流センターを訪問しました。

こちらでも、地区民児協の定例会が終了した後、
16名の民生委員・児童委員、主任児童委員を
2つのグループに分け、
コーディネーターとして同行いただいた
淑徳大学准教授の山下興一郎氏と私とで
担当させていただき、
約1時間にわたって、いろいろなお話を伺いました。
 
午後3時40分、2回の訪問事業も修了し、
盛岡駅に移動しました。
山下興一郎氏はここで帰路につきました。
私は、そのまま盛岡に滞在し、
明日の朝、再度釜石市を訪ね、
午前と午後の2回に渡って、
民生委員・児童委員、主任児童委員の皆様から
お話しを聴くこととなっています。

 
明日は今日に比べると、
晴れ間も増えるかもしれませんね。

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