3月16日からコレクション発表が始まっている、メルセデス・ベンツファッションウィーク東京
。
52ブランドがショーやインスタレーションを行い、2015年秋冬コレクションを発表しています。
なんといっても、今シーズン注目すべきは、長く日本マーケットにおいて親しまれてきたデザイナーが久々に東京のファッションウィークにCome Backすること。
3月16日の初日は、その象徴とも言える、タケオキクチ、ケイタマルヤマ、5351プール・オム エ ラ・ファムがコレクションを発表。
今回、KEITA MARUYAMAのコレクションにお邪魔させて頂きました。
丸山敬太氏が手がける「ケイタマルヤマ(KEITA MARUYAMA)」の2015-16年秋冬コレクション。
今シーズンのテーマはフランス語で「夜の香り」を意味する、「Parfum de nuit」。
52ブランドがショーやインスタレーションを行い、2015年秋冬コレクションを発表しています。
なんといっても、今シーズン注目すべきは、長く日本マーケットにおいて親しまれてきたデザイナーが久々に東京のファッションウィークにCome Backすること。
3月16日の初日は、その象徴とも言える、タケオキクチ、ケイタマルヤマ、5351プール・オム エ ラ・ファムがコレクションを発表。
今回、KEITA MARUYAMAのコレクションにお邪魔させて頂きました。
丸山敬太氏が手がける「ケイタマルヤマ(KEITA MARUYAMA)」の2015-16年秋冬コレクション。
今シーズンのテーマはフランス語で「夜の香り」を意味する、「Parfum de nuit」。
「ケイタマルヤマ(KEITA MARUYAMA)」はなんと、ブランド創立から今年で21年目。
原点に振り返り、創立当時と同じ手法でコレクションに取り組んだと聞きます。
会場には紗栄子さんやレスリー・キー氏などセレブリティやファッショニスタの姿も。
「Parfum de nuit」のテーマに基づき、
”ジャスミンの香り”
”チャイナタウンの夜”
”ブラックタキシード”
”ミッドナイトブルー”
”ラメに縁取られた目元”…、など多数のキーワードを基に、
オリエンタルでいて、夢ゆめしいファンタジー感のあるコレクション。
ラストには、誰しも女性が憧れるようなロング丈のレース×フリルドレスと、真っ赤な花模様のベアトップドレスも登場。
「はぁ…」とため息がもれるほど、ドラマティックでロマンティックなコレクションでした(^_^)
KEITA MARUYAMAの2015-16 A/W全ルックはこちらから
http://tokyo-mbfashionweek.com/jp/brands/detail/keita-maruyama/