障がい者の通勤にガイドヘルパーを使えるようにしたい | 神戸志民党 市会議員団 西区担当相談員 香川 真二のブログ

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 岡山県総社市の片岡市長は「障がい者が自立すれば、みんなが元気になれる」を合言葉に、就任時に総社市にいた働きたいと思っている障がい者1000人の雇用を目標に掲げました。3年後には、目標の7割である721人の雇用を達成しました。長年、政治が不得意としてきた障がい者の雇用をここまで成功させたノウハウは、是非とも神戸市にも取りいれたい政策です。
 障がい者の雇用を考えるうえで忘れがちなのが、通勤手段です。会社に行けば、バリアフリーですが、会社まで行くことが難しくて、就労をあきらめているケースも少なくありません。私は神戸市西区の西神中央駅で街頭市政相談をしていますが、午後4時ごろになると障がい者の方が仕事を終えて帰宅する姿を見ます。駅までは、就労施設の車で送ってもらい、駅で保護者の方が待っています。そういった光景をほぼ毎日見ています。障がい者の外出目的の上位は、買い物、通勤、通院です。外出が困難な理由は、介助者の不在が最も多く、外出の際の介助者は、両親や兄弟です。つまり、通勤が自立していない障がい者の方は、介助者である家族が不在や体調不良により仕事を休まないといけないという不利益が生じています。障がい者の自立した生活を援助するためにも、通勤にガイドヘルパーを利用できるようにしていきたいと考えています。また、職場内においてもヘルパーが利用できても良いと考えています。インターネットで調べたところ、各自治体の議会においても、通勤にガイドヘルパーが利用できるようにして欲しいという要望が挙がっているようですが、法律の壁により実現しているところはないようです。是非とも、実現したい政策のひとつです。

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