神戸志民党 市会議員団 西区担当相談員 香川 真二のブログ

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神戸志民党 市会議員団 西区担当相談員 香川真二のオフィシャルブログです。


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 ぬか漬けをつけるぬか床は毎日かき混ぜて新しい空気を入れないと乳酸菌や酵母のバランスが悪くなり、なすびや人参が美味しくならない。なすびや人参の味や香りをチェックして、すっぱい香りが強ければ、ぬか床に水と塩とぬかを足して調整する。


その話を聞いた時に神戸市議議会の政務活動費問題を思い出した。議員になられた方も初めから政務活動費を搾取しようなんて考えていたわけではないと思う。皆さん、それぞれの志を持って議員になられたと願いたい。それが徐々に議員としての志が薄れ、職業的な議員になり、私欲が勝っていったのであろう。その原因のひとつに議会に新しい空気を入れ込むようなかき混ぜがなされていなかったことが挙げられる。神戸市議会は約50年もの間、市長と自民党議員の管理下に置かれている。もちろんその体制で良かった時期があったのは事実であり、そのため体制へのチェックも甘くなってしまったのである。バランスの悪くなったぬか床に漬かりすぎたなすびと人参はすっぱくなりすぎて食べられたものではない。


 3年前に起こった号泣議員の問題会見を見て、多くの議員は襟を正したように思われたが、その後も問題が続いている。彼の号泣した涙には塩分が少なかったのか、ぬか床を調整することはできなかったようである。いろいろ手を打ってもぬか床が調整できなければ、新たに作り直す方が早い。新しいぬか床はバランスを崩さないように、市民の監視を怠らないようにしたいと思う。
 


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どんなに医学が進歩しても障がいを持って生まれてくる子供がいます。障がいを持って生まれてくる子供、彼らの役割とは何なのか?その答えを教えてくれたのは、元総理大臣細川護熙さんの奥様佳代子さんでした。「彼らは生まれながらにして、生きにくさを背負っている。それでも一生懸命生きている。その彼らの姿を見ると周りの人は思わず手を差し伸べてしまう。それが優しさなのです。障がいを持って生活している人の役割とは、周りの人に優しさを教えているのですよ。」
障がいを持って生まれてくることは、決して望まれたことではなく、元気で生まれてくるほうが良い。それは、本人にとっても家族にとっても。しかし、佳代子さんの話を聞いてからは、うちの障がいを持った子供にも役割があるんだと感じることができ、子どもに対する接し方が変わってきました。あの子が生まれてこなかったら、私は大学教員を辞めて福祉施設もやってなかったし、福祉の制度を変えようと選挙にも出ていなかった。何かあの子に導かれた使命がある気がして、今やれることを一生懸命やっています。
昨日、駅で挨拶をしていると自閉症のお子さんのお母さんが話しかけてきて、ぜひ当選してあの子達のために頑張って欲しいと激励を受けました。涙が溢れて、声が出ませんでした。本当にいろんな方の思いを背負っているんだと感じました。
選挙も残り後2日。疲労もピークには達していますが、しんどいときには、自分が選挙に出ると決めた「志」、そして障がいを持って生まれてきた子供たちのことを思い浮かべて、最後まで頑張ります。

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 岡山県総社市の片岡市長は「障がい者が自立すれば、みんなが元気になれる」を合言葉に、就任時に総社市にいた働きたいと思っている障がい者1000人の雇用を目標に掲げました。3年後には、目標の7割である721人の雇用を達成しました。長年、政治が不得意としてきた障がい者の雇用をここまで成功させたノウハウは、是非とも神戸市にも取りいれたい政策です。
 障がい者の雇用を考えるうえで忘れがちなのが、通勤手段です。会社に行けば、バリアフリーですが、会社まで行くことが難しくて、就労をあきらめているケースも少なくありません。私は神戸市西区の西神中央駅で街頭市政相談をしていますが、午後4時ごろになると障がい者の方が仕事を終えて帰宅する姿を見ます。駅までは、就労施設の車で送ってもらい、駅で保護者の方が待っています。そういった光景をほぼ毎日見ています。障がい者の外出目的の上位は、買い物、通勤、通院です。外出が困難な理由は、介助者の不在が最も多く、外出の際の介助者は、両親や兄弟です。つまり、通勤が自立していない障がい者の方は、介助者である家族が不在や体調不良により仕事を休まないといけないという不利益が生じています。障がい者の自立した生活を援助するためにも、通勤にガイドヘルパーを利用できるようにしていきたいと考えています。また、職場内においてもヘルパーが利用できても良いと考えています。インターネットで調べたところ、各自治体の議会においても、通勤にガイドヘルパーが利用できるようにして欲しいという要望が挙がっているようですが、法律の壁により実現しているところはないようです。是非とも、実現したい政策のひとつです。

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2015年4月3日に神戸市議会議員選挙の立候補届を出しました。政治家になるということは、多くの方から注目をされるためストレスの多い生活を余儀なくされます。家族にも迷惑をかけます。そこまでして政治家になるのには、理由があるからです。私は長年、理学療法士として障がい者の方や高齢者の方と接してきました。また、7歳になる次男は障がいを持って生まれてきました。障がいを持って生活していくこと、高齢になり介護が必要となっていくこと、またその家族の気持ち、そういった状況を見てきました。その方々の生活を今より良くしていくためにと思い、児童福祉施設を設立したり、訪問看護ステーションを運営したりと個人的には活動をしてきましたが、個人では限界があります。行政の方に現状を知ってもらい、解決策を一緒に考える、そういった活動が必要だと感じました。神戸市の福祉行政は、他都市と比べても手厚いと思っています。役所の福祉課の方も本当に親身になって
考えてくれる方が多いと感じています。だからこそ、行政と一緒になって福祉を、障がいを持った方の生活を良くできると考えています。
政治家の方の中には、財政も福祉も教育も産業も公共工事も良くしていきたいと訴えている方が多くいらっしゃいますが、本当にそんなにたくさんのことができますでしょうか?福祉の分野だけでも、問題は山積みです。私は、自分の役割は福祉の改善、ただひとつであると考えています。これが、達成できれば政治家である必要はありませんので、政治家を終了します。

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私は、大学講師時代にも学生に、「相手の気持ちになって考えよう」って指導してきました。小学校の国語の授業でも「この登場人物はどのような気持ちでしょうか?」という問題があるのですから、仕事でも恋愛でも、相手の気持ちになって考え、行動することは重要なことだと思っています。
私自身、はじめての選挙活動2日目を終わり、いろいろと思うことがありました。選挙に出ると決める前には、選挙になると繰り広げられる街宣車からの候補者名の連呼を正直うるさいと感じていました。私の周りにいる多くの人も、そういった感想を持っているようです。しかし、候補者側に立つと当選するために必死で、どんどんボリュームが大きくなっていくのです。双方の気持ちは、分からないでもないですが、候補者が有権者の方に票を入れてとお願いしているわけですから、立場的には候補者が有権者の方の気持ちを考えた行動をするべきではないでしょうか。名前の連呼だけでは、有権者の方には候補者の考えや志は伝わりません。街頭での演説により、自分の考えを伝えることこそが、候補者に求められていることだと考えています。その時にも、ボリュームには注意して行いたいと思います。そんなこと言ってたら、選挙には勝てないよと言われる方もいますが、自分の信念を曲げてまで政治家になろうとは思いません。自分の
考えや信念をしっかりと持ち、貫くことができる政治家が、いま求められていると思っていますから。

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介護の世界でよく話題にされる「2025年問題」とは、団塊の世代が後期高齢者である75歳に達する年です。2025年以降は、2200万人、4人に1人が75歳以上という時代が来ます。介護を必要とする状態は、75歳から上昇し85歳で約半数が要介護状態の認定を受けます。また、認知症高齢者も2025年には470万人に達すると推計されます。
2025年に必要な介護職員は250万人、現在よりも100万人の介護職員を増やさなければなりません。神戸市に換算すると、2万人近くの介護職員の増加が必要です。しかし、特別養護老人ホームなどの介護施設では、介護職員の不足が深刻な問題となっています。国の基準では、利用者3人に対して1人の介護職員が必要ですが、この人数が確保できずに利用者の新たな受け入れができない施設が増えています。
介護職員の離職を防ぎ、介護職員を増やすためには、介護職員の賃金アップしかありません。厚労省によると介護職員の平均勤続年数は約5年半で、ほかの全産業の12年の半分以下の年数です。その要因のひとつが、賃金の低さです。平均年齢44歳での介護職の平均賃金は22万円、ほかの全産業の32万円に比べて毎月10万円低い状態です。これでは、介護職員を長く続けていくことはできません。
この問題を解決するには、介護報酬のアップと介護職員への処遇改善が必要です。2012年の衆議院選挙では「社会保障と税の一体改革」をテーマに消費税を5%から8%に上げることが争点となりました。結果、消費税増税分は社会保障費に使われるということで国民も投票したはずですが。その後、その話題は立ち消えました。こういったことを起こさないためにも、増税の時には、目的税としての約束が必要です。例えば、皆さんが払っているガソリン税は、道路を作るために使われています。この様に、使用目的を明確にして税金を徴収して約束通りに使用すれば、税金を払う方も納得していただけると思います。地方税に関してもこの仕組みが使えるようです。神戸市も地方自治体として、2025年問題に対応していかなければなりません。あと、10年しかありません。

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西区市民参加による障害者安心ネットワーク主催の「障がいのある人の『働く』を考える」に参加してきました。今日は、当事者から学ぶ会ということで、精神・知的・発達・身体の障がい当事者5名が、就労に至るまでとこれからの目標について講演しました。皆さん、立派に発表されている様子を見て、私の次男もこの方たちのように成長して欲しいな~と思いながら聞いていました。
印象深かったのは、知的障害の20歳の男性。まだ幼い雰囲気を残すニコニコとした彼は、病院のレストランで働いて3か月になります。仕事は、食器洗いと調味料の補充、調理補助。初めの3か月はジョブコーチの指導による研修を受けて、仕事を覚えてからひとり立ちしました。今では、母親より年上の同僚の方たちとも打ちとけ、たいへん可愛がっていただいています。店長は、はじめは障がいのある人を受け入れることに戸惑いもあったが、彼の真面目ぶりには感心しており、長く働いてもらいたいと思っています。彼の目標は、仕事を覚えて調理をすることです。
仕事とは社会の役割の一部であり、仕事をすることはその一員になるということです。障がいのある人にとっても、仕事とは社会の役割を担うことであり、一員となる喜びを感じます。その他にも、お金を稼ぐとか、家にいても暇だからとか理由はあると思いますが、働けることの喜びのほうが強いと思います。障がいのある人が働くということは、周りの人にも良い効果をもたらします。仕事が遅かったり、覚えるのが遅かったりしても、彼らは真面目に取り組みます。その姿を見ていると、私も頑張ろうという気持ちになります。
H25年兵庫県では、障がいのある人の就職希望者が6004人、その内就職できた人が2827人、就職率47%です。ハローワークの方の説明では、就職率は年々増加しており、全国平均を上回っているから、これで良いといった感じでしたが、就職を希望されている方の半数が、就職できていない状況です。岡山県総社市のような取り組みを参考にして、ひとりでも多くの方が、就職できるような政策をぜひ考えて欲しいと思います。

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山田康文さんの詩「おかあさん、ぼくが生まれてごめんなさい」をインターネットで読みました。http://buzz-media.net/moving/2738/
私には、重度の知的障がいと身体障がいで生まれた子供がいます。彼は、言葉がしゃべれませんが、楽しいときには笑い、悲しいときには泣き、イライラして怒り。もし彼がしゃべれたら、何を言うのだろう。私のことをどのように思っているのだろう。「ごめんななさい」だったら切ない。「ありがとう」って言われたら、嬉しくて泣くだろう。
約40年前に作られた詩なのに、今でも共感してしまう。40年前と比べると、障がいを持って生まれてきた子供の子育ても随分しやすい社会になったとは思うけど・・・。障がいを持って生まれてきた子供が「ごめんなさい」ではなく、「ありがとう」って言ってくれる社会になるために、自分の選んだ場所で自分のできることをやり切りたい。今では、障がいを持って生まれてきた子供の子育てを経験させてくれた息子に「こちらこそ、ありがとう」って思っている。

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1票の格差の問題を解決しないままに、また選挙が行われました。これは違憲状態であり、けしからんとお怒りの方も多くいらっしゃると思います。しかし、1票の格差を是正しようとすると人口の集中している都市部の政治家が多くなり、地方の政治家が減る、ということは地方の意見が反映されなくなるといった事態になりますよ。地方創生といった政策を打ち出した自民党、確かに地方が活性化することを否定する人はいません。そこで、1票の格差を是正するために、政治家の数を変更するのではなく、地方の人口を増やすことで格差をなくすようにできれば良いと思っています。もうひとつ。先日ミニ集会で、30代の子育て主婦が、医療費を無料にして欲しいと言われていました。でも、無料にすると少しのことで病院に行く人が増えて、待ち時間は長くなるし、お医者さんイライラするし、急病の対応が遅れて取り返しのつかないようになるかもしれませんよと説明すると納得してくれました。物事を一方からではなく、反対側、斜めから見る視点が、政治家に求められる能力ですね。

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民主主義という言葉をよく耳にするが、民主主義とは、国民が話し合い自国の方針を決め、実行することです。しかし、日本国民1億2千万人が直接話し合いをすることは不可能ですから、その代表を選挙で決めて話し合いをしています。
最近は、駅前で市政相談をしていると衆議院選挙の話題になります。先日、ある男性が「国会議員にはロクな奴がおらん。みんな信用できん。あんたに言うても仕方ないが。」と笑って話しかけてきました。そうですよ。政治家を信用していたら、選挙なんていりません。政治家だって人間です。未熟なところもあるし、誘惑に負けることもある。前回の選挙で投票した人が、当選していたとしたら、その政治家が任期中にどのような仕事をしたのかを確認してください。ロクな仕事をしていない、自分の利益ばかりを考えているような政治家は、次の選挙で選ばなければ良いのです。
そもそも政治家を最初から信用していないから、ダメだったらさっさと交代させるシステムにしてある。これが民主主義です。

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