垂水区と本校が、ゆるキャラ「ごしきまろ」でタッグ。

垂水区と本校が、たるみ観光大使「ごしきまろ」で連携。
垂水区の魅力や情報を発信するために、新しく誕生したのが「ごしきまろ」(写真/本校を訪ねた際に)。この「ごしきまろ」が垂水区のゆるキャラとしてスタートする。

見てのとおり愛くるしい「ごしきまろ」は、古墳時代に生まれた子どもで、平成17年にタイムスリップ。今年まで垂水区内でいまの暮らしに馴染むためのノウハウを習得し、そして華々しくデビューすることになった。

しかし、お披露目するのに、華やかでオシャレな衣装を着たいという本人の要望があって、衣装デザインをみんなにしてもらうことになった。つまり、衣装デザインを公募することに。
高校生以上は “ 自由な衣装デザイン ”。中学生以下は “ よさこい衣装柄デザイン ”をテーマに募集。審査の結果選ばれたデザインをもとに本校が製作することになっている。

お披露目は、9月の神戸よさこい祭で行い、応募した人たちと一緒によさこい祭りに参加するという企画もある。ぜひ、チャレンジしてください。

応募は、中学生以下に関してはパンフレット(写真)にある応募用紙にデザイン画を描いて垂水観光推進協議会(垂水区まちづくり課内)までに持参または郵送。メールでも受付ができるようである。
詳しい事は、垂水観光推進協議会(垂水区まちづくり課内) TEL078-708-5151 e.mail info@tarumi-kanko.jp まで。





5月3日付けの神戸新聞にも紹介されました。