ルビーセルは韓国での発売開始からまもなく7年。日本では3年。…まだ安心に足る年数ではない?
「ヒト幹細胞培養液」コスメもどんどんと増えています。…が、まだまだ認知度は低い?
ルビーセルの日焼け止めはSPF50。…SPF高過ぎない?
そんな方に、化粧品に使われている成分がどれが安全でどれが危険なのかを、客観的に調べる方法がありますのでオススメします。
EWG SKINDEEP というサイトがあります。
化粧品や日用品の成分の危険度を評価・公表しているウエブサイトで、提供している「EWG」というのは環境作業部会(Environmental Working Group)という非営利団体です。
カテゴリ、ブランド名、商品名、成分名、企業名などの項目で検索できて、商品ごとに点数化された危険度評価(低い順から0-10点)を見ることができます。0-2点は緑、3-6点は黄色、7-10点は赤と分かりやすく色分けもされています。発がん性やアレルギー成分などの項目ごとに危険度を確認できたりもします。
危険度が高いものはレッドレベルです。(これは香水です)
ルビーセルの商品は全ての商品がグリーンレベル(危険度0-2)です。
(一番左のマークがグリーンでEWG-GREENと表示されている。)
日焼け止めクリームにおいてわずかに黄色の成分が1つだけ入っているがそれ以外は全てグリーンの成分ですという意味です。
また、韓国では「ファヘ」というアプリがあって、消費者がコスメの成分をチェックすることができるそうです。
カテゴリごとのランキングなどがあって、それぞれの商品の注意すべき成分やアレルギーに関する注意成分がいくつ含まれているかなどを解析しています。
こちらでもルビーセルは安全が確認できるので、韓国女子たちは安心して使っているのだということです。
スキンケア化粧品を新しいものに変える時は不安もあるかもしれません。
でもその不安を全て安心とワクワクに変えて、使い始めていただきたい。
アリュールは神戸でエステサロンを構えて22年。
お陰様で22年近く、長く通ってくださっているお客様も多く、その方たちはアリュールがお勧めするなら、新井が良いものと判断したなら、と信頼して購入下さる方も多いです。 星の数ほどある化粧品の中でセレクトしてオススメするのがアリュールの仕事だとも思っておりますので責任をもって調べて勉強して比較して導入しています。 今回のルビーセルは博士や会長の話もしっかりしていて、特許もたくさん取っていて、今も終わらない研究をされていて、他社のもの後発のものとは違うことも判り安心です。 どうぞなんでも聞いてください。
頭でも納得して、スピーディーに美しくなりましょう
お問い合わせは、アリュールまで
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