ヒト幹細胞培養液コスメがいいこと、中でもルビーセルは他社よりもより有効性が高いことが解ったとして、これをどうやって肌につけるか?
ルビーセルは【エアブラシシステム(スプレーガン)】で噴射して使います。
とてもとても細かい霧状になってお肌に届き、ベタベタすることなく、肌に入っていきます。
キムヒョンジョン博士の講義のつづきです。
噴射力のテストをしたところ、20cmくらい離して使ってほしい、それが一番皮膚にいい影響を与える距離だった、と博士。
一般のスプレーと比べても、ルビーセルのエアブラシシステム(スプレーガン)からの噴射はガラス面についた液が「垂れない」様子がよくわかります。
(左はスプレー、右はルビーセルのエアブラシシステム)
何度かけても垂れない様子も。
このエアブラシシステムについては、ルビーセルが化粧品自体と同様に自信を持っている【ハード】で、ルビーセルと言えばこのセットです。
いくらモノが良くても、それを手でつけるのとこれで噴射するのでは効果の出方は全く違うのです。オモシロイ化粧品です。
物理学の勉強もしました。
水をどんどん小さく見ていくと、水は水の分子が水素結合で結びついている集合体「水クラスター」で、これに博士がフウッと息を吹きかけてさらに小さくしたのが「ブロークンクロスター」(笑)。
今月新発売される【新型エアブラシシステム】は、これまでのスプレーガンに大きく新しい機能が追加されました。
それは、磁石の力で、セラムをボトルの中で撹拌して、ブロークンクロスターにして、全体がよく混ざってから使えるというもの。
台の真ん中にセラムのボトルを置くところがあるんです。
15分以上置いてから使うと、磁力で、効果を最大に引き出してから使うことができるそうです。
私たちも初めて体験しましたが、違いますよ、今までのスプレーガンとは使い心地もすごく!
この辺りの話はまた改めるとして。
もう手で化粧品をなじませる時代は終わるかもしれませんね。
それぐらい、私たちはルビーセルのスプレーガンを使い始めてその良さを実感しています。
以上まとめると、
ルビーセルと他社との大きな違いは3つ。
①原料の差、②APL-proという形態にしている差、③エアブラシシステム(スプレーガン)で噴射するという使い方の差。
博士の話は主にこのような感じでした。
メラニンは浅い所にあるので美白はすぐに結果が出る
シワは奥の方の話なので浸透しないと結果が出ない
それができるのがルビーセル
お金をケチらずに皮膚への吸収率アップを研究した
最後まで自信のある堂々としたそしてチャーミングなお話の博士でした。
次回はまた別の方面からの話をお伝えしますね。
長時間勉強した後にパチリ。ちょっと疲れ顔かな・・・
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