ガンとたんぽぽ茶 | アクティブエイジングケア アリュール

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アリュールでも人気の“たんぽぽ茶ショウキT-1”の卲輝先生が、『人間医学』という月刊誌に掲載された記事が大変興味深く、わかりやすかったので、抜粋して紹介させていただきます。

 

 

「ガンとたんぽぽ茶」(上)

 

産業医科大学薬理講師

医学博士 卲輝(しょうき)

 

 

今、日本人の2人に1人がガンにかかる時代と言われます。男女とも60代から増加し、高齢になるほど罹患率が高くなります。

 

‐強い副作用-

 

ガンの患者数は年間100万人を超えています(2018年)。部位別では、1位が大腸ガン、2位が胃ガンで、以下、肺ガン、乳ガン、前立腺ガン、すい臓ガン、肝臓ガンと続いています。

運悪く、ガンになった場合、今のガン治療は、切除手術、化学(薬物)療法、放射線の3つが中心ですが、ガンを切るにしても、抗ガン剤を投与するにしても、また放射線を照射するにしても、副作用が大きく、患者さんは大変な苦しみを味わいます。

手術をすると、体に傷跡が残り、切除した臓器の機能は損なわれ、体力の回復には時間がかかります。

化学療法(抗ガン剤)は、ガン細胞だけではなく健康な細胞にも悪影響を与え、さまざまな副作用(しばしば激烈な)を伴います。費用が高額なものも多い。

放射線療法では、照射部位に放射線障害(炎症など)が残ります。めまいなどの全身症状が現れることもあります。

どの治療法をとっても副作用は免れず、場合によっては治療困難なガンもあります。できれば自然な方法で予防・改善したいと思います。その1つとしてご提案しているのが「タンポポ茶」です。

 

‐優れた抗ウイルス作用‐

 

私は日本に来て今年で33年目になりますが、はじめに研究をしたのはウイルスです。私の家は中国で漢方の薬局を営んでおり、私も漢方の大学で勉強をしました。そこで私が大阪大学微生物研究所に来た時、担当の指導教官から、漢方生薬の中で抗ウイルス作用のあるものを探すようにという課題が出されました。

それからは実にさまざまな植物を調べました。その数は200種類を超えると思います。その中で最も抗ウイルス作用が強かったのが「タンポポ」です。以来、22年、タンポポの研究を続けています。

タンポポを切ると白いネバネバの液が出ます。あのネバネバの液がいいのです。サツマイモでも山芋でも、またオクラやモズクなどもネバネバの物質を含んでいますが、これが健康に役立つのです。

タンポポのネバネバの主成分は「T-1」というアミノ糖です。その後の研究で、これに優れた抗ウイルス作用があることを突き止めました。

 

そこで私は、実験室にいろいろなガン細胞を持ち込み、そのガン細胞にタンポポ茶のT-1を加えてみました。するとガン細胞の増殖が抑えられたのです。これは、ガンの予防・治療に使えるのではないかと思いました。

 

‐受容体を活性化‐

 

細胞の表面には「受容体」(レセプター)があります。これは、細胞が栄養を取り込んだり、老廃物を排出したりする、いわば“窓口”です。この受容体の働きが悪くなると、細胞の機能が悪くなり、免疫力が低下し、薬の効き目も落ちてきます。

私たちは、いろいろな組織の細胞を使って、タンポポ茶の作用を調べました。その結果、T-1には受容体を活性化する作用があることがわかりました。受容体の数が増えることも確認できました。

タンポポ茶を摂ることによって受容体が活性化すると、免疫力が高くなり、薬の効き目もよくなります。同じ抗ガン剤を使うのでも効率がアップするので、抗ガン剤の量を減らすことができます。これは副作用の軽減につながります。

タンポポ茶は日本の各地の病院で使っていただいています。多くは西洋医学的治療と併用する形で使われていますが、いたずらに西洋医学を嫌うのではなく、東洋医学や自然療法の良いところも取り入れ、統合した医療で対処することが、患者さんにとっては理想です。「すべては患者さんのために」であるべきだと思います。

 

‐コピーミスを防ぐ‐

 

ガンは細胞のコピーミスから起こるといわれます。私たちの体の細胞は、絶えず分裂することによって新陳代謝を繰り返しています。細胞分裂は、細胞の設計図である遺伝子(DNA)を元にして、コピーする形で行われます。しかし、私たちの身の回りには、紫外線、たばこ、医薬品、農薬、それに体内で発生する活性酸素などなど、遺伝子に変異をもたらす物質があふれています。

私たちの体には約60兆個もの細胞がありますから、こうした化学物質の作用を受けると、中にはコピーミスを生じる細胞が出てきます。健康な人でも、1日に3000~5000個のコピーミスが起こっているといわれます。ただ、通常であれば免疫が働いて、異常な細胞は攻撃、排除されます。

しかし、免疫力が弱っていたり、あまりに異常細胞が多かったりすると、免疫の防御網をかいくぐって生き延びる変異細胞が出てきます。これがガン細胞になり、分裂、増殖して、やがて(10~20年後)ガン病巣へと成長していくことになります。

 

‐ミトコンドリアを活性化‐

タンポポ茶のT-1はアミノ糖です。これはガンが増殖する時に必要とする糖タンパクより分子が小さいのです。もし、これがウイルスより先に細胞に取り込まれ、ウイルスが遺伝子に結合する前に結合すれば、ウイルスの遺伝子は阻止されることになります。そして遺伝子の変異が防がれるのでタンポポ茶(T-1)が効果を発揮するのではないか、私はそう考えています。

また、アミノ糖は糖タンパクになる前の糖です。これがガン細胞に先回りして入れば、ガンが糖タンパクを作ることができなくなるので、ガンの成長が抑制されるのではないか、と考えられます。

タンポポ茶には、ミトコンドリア(細胞内のエネルギー産生器官)を活性化する働きも認められています。ミトコンドリアが活性化され、エネルギーがたくさん作られるようになると、免疫力が高まり、ガンに立ち向かう力も強くなります。

さらに、タンポポ茶には血管拡張作用もあります。血流が良くなれば、栄養成分の供給が良くなる一方、生じた老廃物の運び出しも速やかになり、細胞の機能が回復し生気がよみがえってきます。

こうしたさまざまな働きによって、ガンが抑制されるのではないかと思っています。

 

‐ ‐ ‐ 

 

はじめに述べましたように、タンポポの研究を始まりは抗ウイルス作用についてでした。感染もガンの一因ですから、少し詳しく述べましたが、これまでの研究でタンポポ茶はいろいろな感染症の予防に有効であることがわかっています。

世界保健機関(WHC)でも、インフルエンザ予防の見地から、タンポポ茶をすすめています。その他にも、B型・C型肝炎ウイルス、ヒトT細胞白血病ウイルス、ヒトパピローマウイルス(子宮頚ガン)などのウイルス抑制に有効であることがわかっています。 ([下]につづく)

 

 

 

以上です。

あまり抜粋することなく、そのまま転記させていただきました。誤字脱字がありましたら申し訳ありません。

2人に1人の時代と言われるガン、他人ごとではありません。その時どのように対処するか、賢い患者になって選択したいと思います。

 

 

 

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