こんばんは!

お待たせしました!初めてスキージャンプの記事を書きます!

え、待ってないって・・・

そんな事言わずに~読んで~!!!

現在、広州アジア大会、フィギュアスケート・グランプリファイナル、大相撲九州場所、などなど色々なスポーツが開催されていますが、ぼくの一押しは「スキージャンプ」です!!!

思えば、サラエボオリンピック(1984年冬)の前年シーズンからTVなどで観戦しているので、もう29シーズン目の(!?)ワクワクです。

思えば、観戦をして以来、記憶に残る選手はというと・・・

秋元正博、八木弘和、西方千春、西方俊也、川端隆普美、長岡勝、嶋宏大、佐藤晃、田中信一、田尾克史、渡瀬弥太郎、木村謙、川崎清司、清水貞雄、竹内元康、竹内卓哉、坂口昇平、二階堂学、上原子次郎、須田健仁、櫻井仁、田尾敏彰、原田雅彦、西方仁也、東和広、東昭広、伊藤直人、渋谷潤、安崎直幹、岡部孝信、斉藤浩哉、葦本裕二、東輝、野呂田義一、千葉勝利、葛西紀明、吹田幸隆、及川貴生、柿崎豪章、笠間法考、宮平秀治、上野真吾、高橋竜二、大洞崇之、杉山恵亮、佐藤昌幸、船木和喜、坂野幸夫、西森亨平、岡村創太、一戸剛、金子祐介、上杉宏樹、斎藤慎一郎、太田泰彦、吉岡和也、池田義治、鶴田高之、仲村友和、仲村和博、岸本誉、西下和記、片山豊、梅崎慶大、森崇、細谷佳史、渡瀬雄太、山田大起、湯本史寿、高野鉄平、桜井一欽、高柳太郎、石沢岳、伊東大貴、遠藤秀治、田中翔大、伊藤謙司郎、栃本翔平、竹内択、・・・

と名前が尽きません。(名前を挙げなかった選手の方、すみません。)

その中でぼくが歴代最高と考えている選手は、葛西紀明選手(1972年6月6日生)です。

現在、北海道の土屋ホーム所属、選手兼監督というジャンプ史上初の存在となりました

(オフィシャルブログ 神風ジャンパーの挑戦)

http://ameblo.jp/nori66nori/

葛西紀明という存在を初めて知ったのは、ぼくが中学1年生の時です。

ちょうどその年はカルガリー五輪(1988年)があり、フィンランド人の伝説の天才ジャンパー、マッティ・ニッカネンが個人2種目・団体戦で金メダル独占した大会で、日本チームは団体戦最下位という残念な結果でした。

オリンピック後に、スキー連盟が20歳以下の選手を強化する方針に変えた中で、彗星のように現れた選手が葛西紀明なのです。

1988年の3月、まだ中学3年だった葛西は、「宮様国際ジャンプ大会」のテストジャンパーとして参加中、その大会優勝者よりもテストジャンプで距離を出してしまった、なんていうエピソードもあるとんでもない「早熟の天才」でした。

その頃、何も誇れる事なんか無くぼんやり生きていたぼくにとって、大人を負かす中学生の存在はは衝撃であり憧れでした。

そして高校1年生から日本代表入り、つまり16歳から38歳まで23シーズンも日本代表で居続けているんです。他のスポーツを見ても、そんな選手いないでしょう??

特に、20歳頃はスキー板の下まで顔を出す前傾姿勢で(船木なんて目じゃないくらいの)大ジャンプを繰り広げていた彼に、ヨーロッパの人々は「カミカゼ・カサイ」というニックネームをつけました。(ブログの表題の由来です。)

冬季オリンピックにも日本人スポーツ選手最多タイの6回出場、世界選手権10回出場、W杯でも日本人最多タイ記録の15勝という輝かしい記録なのですが、オリンピックでは団体戦銀メダル、世界選手権では個人の銅メダル2個と団体戦の銀メダルが最高というためか、どうしても長野五輪で金メダルをとった「原田」「船木」たちほどの知名度を得られていない部分があり、ぼくは本当に残念に思っています。

葛西についてすごく印象に残るテレビ番組がありました。

2002年のソルトレーク五輪の直前、「イカロスが飛び立つ日」という表題でTBS系列の「情熱大陸」に出演していました。その番組で、他の金メダルを取ったような日本代表選手を圧倒するパワーと跳躍力を見せていて、「これならどんなスポーツに行っても成功したはずだ」なんて思いました。

本当にそれくらい、スケールの大きさと器用さを両方持っている偉大な選手ですよ!

葛西は今年38歳、ぼくももうすぐ36歳!?です。思えば歳をとってきたなぁと実感することの多い毎日ですが、葛西紀明という人物を見ていると、まだまだ自分も若々しくはつらつとせねば!と奮い立ちます。

ぜひ、2014年のオリンピックも目指してほしいし、そこで自己最高記録出さないとねぇ!

「金メダルをとるまではジャンプをやめない」んです!!!

とにかく、今シーズンの葛西紀明選手、いやNORIさんの活躍、心から願っています。