西川社長の辞任 | 小林興起オフィシャルブログ「世直しブログ」Powered by Ameba
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とうとう日本郵政の西川社長が辞任した。

まさに政権交代とはこの様な事を意味する。


小泉政権の後、総理の顔が変わろうとも、

いかに国民から怒りの声があがろうとも、

社長の交代ができなかったが

政権が変わる事によってあっさりと交代した。


小泉・竹中時代の郵政民営化が終わりを告げ、

新しい時代の郵政事業の在り方を

国民合意のもとに形成する事ができる。


西川社長の辞任こそ、まさに時代が変わった事を示している。


繰り返し述べてきた事だが、

郵政民営化法の最大の欠点は、

分社化という名の下に、

日本の郵便事業を支えてきた郵貯・簡保の金融事業を、

外国の金融資本の言いなりに分離し、それだけを外国金融資本に叩き売ろうとした事だ。


これが一体としてされた民営化であったならば、

儲からない郵便事業が付いている以上、

これを買って大儲けしようとする外国金融資本はなく、

良い事業を応援しようとする普通の人を株主とする日本の会社として存続することになる。


郵貯・簡保のお金が多すぎる少なすぎる、財投に向けて良いのか・・・等は

国民の合意をはかれば良い。

また問題があれば修正する事ができる。

ただ一体化、分離化というのは決定的な問題であったが故に、

私は反対したのであった。