米朝首脳会談が教える教訓 | Captain’s Eye ~小林宏之 コラム~
June 13, 2018

米朝首脳会談が教える教訓

テーマ:コラム

米朝首脳会談が教える教訓

世界が注目する米朝首脳会談の結果の成果については、各メディアがそれぞれの視点で評価しています。私たち一般人が、この会談から読み取れる教訓を現時点で整理してみると次のようなものがあります。

(1)交渉の前から切り札を放棄してしまわないこと(「圧力」という切る札を会談の前から放棄してしまっている)

(2)スタッフの能力を十分活かし、彼らの意見も十分聞いたうえで決断する

(3)契約書(米朝首脳会談では声明文)では、抽象的な文言ではなく具体的な文言を標記しない限り、成果はない(北朝鮮は「体制の保証」という具体的な成果をしっかり取っているが、アメリア側は抽象的な文言だけで、具体的な成果は得ていない)

(4)一般人として、政治ショー、劇場ショーに惑わされないで、「本質」は何かを見極める習慣が大切かと思います。今回の米朝首脳会談を冷静にみつめ、ここから得ることのできる教訓を「本質を見極める眼」を人生のうえでの参考にして頂ければ、幸いです。

 

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