成田空港開港40周年記念日 | Captain’s Eye ~小林宏之 コラム~
May 20, 2018

成田空港開港40周年記念日

テーマ:コラム

今日2018520日は成田空港開港40周年になります。

成田空港開港当日(当時は新東京国際空港)、私はアラスカのアンカレッジ空港の滑走路24Lを日本時間の1222分に離陸し、成田空港の滑走路16に1653分に着陸しました。

開港当日に成田に帰国する便の乗客には「新東京国際空港開港日本航空ご搭乗記念証」をお配りしました。私も客室乗務員から一枚貰い、同乗の機長、松平忠永キャプテンのサインを頂きました。松平キャプテンは越前松平藩の直径お殿様でした。幕末の賢侯のひとり、松平春嶽の曾孫で、その容貌、コクピット内での雰囲気もお殿様そのものでした。

当日、私はジャンボ(B747)の副操縦士で、北極回りのヨーロッパ路線に乗務して「いましており、実は、開校予定日は330日でした。326日羽田空港を離陸して、アンカレッジ経由ハンブルグに乗務して、「帰りは成田ですね」とキャプテンと話しながら、アンカレッジ空港に着陸したら「成田の管制塔が占拠された」という知らせを受け。帰りの便も結果的に羽田に戻りました。そして、2カ月遅れでで、520日の開港日に、成田空港に着陸することができ、管制官に”Congratulation for your opening”と、記念すべき挨拶をすることができました。

 

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