★こばやしひろとプロフィール

小林裕門（こばやしひろと）
建設関係許認可を専門とするガテン系行政書士
1980（昭和55）年横浜生まれ、慶應義塾大学経済学部卒業。

幼い頃の両親の離婚問題をきっかけに法律職に興味を持ち、
大学在学中から司法試験を目指す。
母の再婚後、小さな会社を経営する現在の父の影響を受け、会社経営に興味を持つ。
父との会話の中で、個人や中小企業が求めているのは高尚な知識ではなく、
なんでも相談できる相談相手（パートナー）であることに気付き、
司法試験から行政書士へ方向転換。2004年行政書士試験に合格。

都内の行政書士事務所勤務を経て、
2007年、26歳のときに行政書士こばやしひろと事務所として独立開業。
建設関係の許認可手続きを専門とし、
公共工事受注コンサルティング・コンプライアンス支援コンサルティングも展開。

人あたりの良さと軽快なフットワークから、お客様の良き相談相手となっており、
年間の関与先は150を超える。同業者からの信頼も厚く、
2009年、史上最年少で東京都行政書士会建設宅建部員に就任。
事務所開設丸2年での就任は極めて異例。

建設業は日本の根幹を成す、必要不可欠な産業であるという強い想いから、
【　建設業は大切業！！　】がモットー。
建設関係許認可の取得はもちろん、
公共工事受注コンサルティング・コンプライアンスへの取り組み支援を通じて、
建設業界の健全な発展に寄与することをミッションとしている。

趣味はテニスとＦ１観戦。
色が黒いのはリゾート焼けではなくテニス焼けなので、
ソックス焼けが恥ずかしいのが悩み。
また、家電量販店でＰＣ等を含めた家電を見るのも好きで、
自他ともに認める家電系行政書士でもある。

＜主な実績＞
2011年10月　㈱アシスト様主催の実務セミナー「どんと来い宅建業免許！」講師
2011年10月　東京都行政書士会初級業務研修会「宅建業免許申請」講師
2011年08月　建設業法実務研究会第16代会長に最年少で就任
2011年07月　㈱アシスト様主催の実務セミナー「どんと来い建設業許可！」講師
2011年07月　東京都行政書士会建設宅建環境部部員に就任（２期連続）
2011年05月　40名規模での社内研修「法令遵守研修会」講師
2010年09月　東京都行政書士会初級業務研修会「宅建業免許申請」講師
2010年06月　東京都行政書士会渋谷支部研修会「はじめての建設業許可」講師
2010年04月　東京都庁建設業事務相談員に史上最年少で選任される
2010年03月　『建設関係届出様式と書き方の手引』(大成出版社)改訂作業に協力
2010年02月　東京都行政書士会初級業務研修会「宅建業免許申請」講師
2009年07月　東京都行政書士会建設宅建部部員に就任