「仕事の基本 マスターブック」の著者・小林由香の学習塾の集客について

「仕事の基本 マスターブック」の著者・小林由香の学習塾の集客について

学習塾の集客を中心に、学習塾の人材育成、人事・コンサルについてお話します。

前回の続きです。

 

先週は、夏期講習の準備として

まずは数値目標の見直しを

お勧めしましたが、

その次は、

行動プランをスケジュールに

落とし込む作業でしょう。

 

「行動プラン??」

「スケジュールに落とし込む??」

と思われた先生方、

夏期講習生の募集が、

「チラシを見て問い合わせてくる」

「ホームページから

  資料請求してくる」

「来塾して、資料を取りに来られる」

方々に対する営業だけに

なっていませんか?

 

待ちの姿勢ではなく、

積極的に

打って出てほしいと思います。

大手・中堅塾では、

当たり前のように

DM、ポスティング、門配、

紹介キャンペーンなど

様々な手を打っています。

 

「そんなこと、うちでもやってるよ!」

という方、

行き当たりばったりではなく、

計画的に実施されていますか?

 

クライアント先の先生方との

ミーティングでは、

例えば、

「DMはどのタイミングで

  打つのが効果的か?」

「DMを送って、何日後くらいに

  お電話差し上げるのが良いか?」

「門配に行くのは何曜日が

  最も適しているか?」

など、細かなスケジュール確認も

行っています。

 

施策は、もちろん内容が大切なのは

言うまでもありませんが、

その「タイミング」もとても重要です。

 

よくある例が、

「門配はいつも金曜日に行っている」

という先生に

その理由を尋ねると、

「金曜日が、授業の関係で

  時間が空いているから」

というもの。

もちろん、空いている時間に

どんどん外に活動に

出ていただくのは結構なことですが、

最大限の効果を得たいならば、

「自分の都合より、

  相手の都合を優先する」こと。

自分は金曜日が一番

空いているのだけれど、

水曜日が一斉下校で受け取って

もらいやすいのであれば、

どうやって水曜日に時間を作ろうか、

と考えることも、

必要なことだと思います。

 

さあ、

夏期講習までのスケジュールを

再度見直してみましょう。

 

 

 

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