本間先生にご招待頂き、京都造形芸術大学の卒業制作作品の展覧会を見に行かせてもらって参った



東京都美術館で、照明や展示の仕方など細部までプロのチームも入ったそうで、すごいクオリティだった!



「これまでの芸術大学の
卒業制作展のあり方を問い直す展覧会」



学生の個人的な興味を作品に表現して一方的に作り出すのではなく、それをどう社会に活かせるか、までを考えてほしいという京都造形芸術大学からの学生へのメッセージなのですね



それはまさに、芸術家の卵たちがこれからの社会で生きていく力を身につけてほしいという願いでもあるんだと思いました






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森美術館のチーフ・キュレーターで、京都造形芸術大学の大学院芸術研究科の片岡真実教授がキュレーションをして



新たな時代に活躍するアーティストやデザイナーに求められる視点を軸に、24組の学部生・大学院生を制作段階で選抜し、制作指導をされて、そのいわば発表会の場。



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全部載せたいくらいなんだけど一部だけ。



作品をただ展示するだけではなくて、思考過程も併せて展示がしてあった。


本間先生がよく仰っている、「0から1の価値を生み出すということが、人間にしかできない一番の強みである」という言葉を噛み締めながら、24組すべての作品を見させてもらいました




アートとかわたしあんまりわからないんだけど、そんなわたしにでも、めちゃくちゃ、作品と、あと「社会」とに向き合って、考えたんだなぁというのが伝わってくる展覧会だった






そのあとレセプションにも参加させて頂き、いろんな方とお話させてもらったんだけど



「あの子の作品、気に入って買っちゃった!」という方も多くいた。買えるようになってるのがとてもよいですよね



学生たちもやる気になるだろうなぁ







乾杯の挨拶で、もともとは放送作家さんでいらして料理の鉄人などのヒット番組や、くまモンの生みの親である小山薫堂さんがこんなことおっしゃってました





「どんな作品を生み出すか、というだけでなく、その作品がどんな人に出会っていくか、がとても重要です。今日展示してあった学生さんの作品の前で、某大手クラウドファンディング会社の社長が"これは売れる。必ずヒットさせる!"と言ってるのを僕は見ました。作品が人に出会うってそういうことだと思うんです」





今回の展覧会は

「シュレディンガーの猫」という名前なんだけど


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「シュレディンガーの猫」


有名な話みたいなんだけど、なんど調べても、むずい。。





ひとつの作品をどうみるかが正しい、ということではなくて、いろんな見方があっていいしいろんな見方ができなきゃいけない、ってことなのかな。(違うかな。。笑)





用事があってレセプションを少し早く出た帰り道




たまたま学長さんと帰り道が一緒ですこし、お話できた




「すごかったですね、すごい方がたくさんで!」


と私がいうと、



学長さんが、ふふふ。と笑ってこう言った






「ね、学生たちが、ボーっとしながらやってるのが実に面白い。きっと今日、自分たちが思っていた以上にすごい展覧会で、来てる人たちも立派な方ばかりで、学生たち、びっくりしてると思いますよ。もっとちゃんとやっておけばよかったって、後悔してる子もいるでしょうね。うふふ」






なんか、




スラムダンクの安西先生を思わせる雰囲気だった。






実際、若い才能を求めて買い付けに来ていたバイヤーさんも多くいたという。





芸術大学というものを、なんか初めて肌で感じた。いままでわたしが見たことない世界。




アートで生きていくって、たぶん受験より大変な道と思う。





でもこうやって、学校側が社会との繋がりを持たせてくれて、


チャンスの場を設けてくれているのってめっちゃいいなぁすごい学校だなぁと思った






芸術大学の在り方を見直そう。


あるべき教育を見直そう。





そんな、京都造形芸術大学の想いが、伝わってきてとっても面白かった!!!





みなさんもぜひ見に行ってみてください!!!めちゃくちゃなお宝を見つけられちゃうかもしれません





KUAD ANNUAL2018
シュレディンガーの猫

2018年2月23日(金)〜26日(月)
9:30–17:30(最終入場時間 17:00)
東京都美術館1階[第2展示室・第3展示室] 
入場無料



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