北海道限定の「コアップガラナ」と云うドリンク。
北海道ではよく飲まれているらしい。
ちなみに今のパッケージはこれ↓
確かに「北海道限定」と威張って書いてある。
でもね、これ、僕が小学生の頃、よく飲んでましたよ。
薬くさいような、おっさんの味のような。
でもくせになるような。
塾帰りに寄っていた駄菓子屋に売ってたもの。
上の南国マンが飲んでいるのと同じバージョンですな。
北海道限定って嘘なんじゃね~の?
と思い調べてみました。
困ったときの【ウィキペディア】http://goo.gl/7R5M5
【コアップガラナ】(Co-up Guarana)
1960年 、ガラナ を原材料に誕生した清涼飲料水 (ガラナ飲料 )。
ブラジル 大使館の指導のもと、全国清涼飲料協同組合連合会(現在では、「日本コアップ(株)」として独立)が、
「コアップガラナ」を統一商標とし、全国の中小飲料水製造業者が日本人の味覚にあうよう多少のリメイクを加え、炭酸飲料 として製造販売したのが第1号である。
コカ・コーラ 社が全国にボトラー網を構築している頃であり、コカ・コーラに対抗できる清涼飲料水ということでガラナに白羽の矢が立ったといわれている。
ほとんどの地域では、コアップガラナは定着しなかったが、コカコーラのボトラー設立が他の地域より遅れた北海道では定着したとされる。
以来現在に至るまで特に北海道 での地サイダー として特産品的飲料となるほど受け入れられている。
【製造会社】
- 株式会社小原(北海道)
- 日東飲料株式会社(東京都)
- ホッピービバレッジ 株式会社(東京都)
- 川崎飲料株式会社 (神奈川県)
- 濱松食品産業株式会社(静岡県)
- カゴメ食品株式会社(愛知県)
- 石川飲料有限会社(愛知県)
- 筒川飲料株式会社(山口県)
ほほう・・・。筒川飲料株式会社。
知らん・・・。でも山口県でも細々と作っていたことが分かるな。
他にこんな記述もありました。
ガラナ飲料が日本に導入されたのは昭和30年代である。
当時、コーラ飲料がアメリカから進出(侵略とも言うが)するかしないかという状況であったが、これを危惧した全国清涼飲料工業会がブラジル大使館の協力を得、ブラジルで飲用されていた「ガラナ」を導入することになった。
全国展開においては、統一ブランドとして「コアップ(Co-Up)」というブランド名を採用した。これは協力(Corporation)して向上(Up)するという意味の造語である。
しかしながら、地方の零細飲料メーカーでは、強力な販売力を持つコカ・コーラには太刀打ちできず、ほとんどの地域でコーラに負けてしまった。唯一普及したのが北海道であったが、これはコーラより早くガラナが北海道に上陸したためと伝えられる。
上記理由により、ガラナは全国に普及せず、地方飲料業者により細々と販売される状況が続いたが、1995年の秋に開催された飲料見本市「アジアベブ'95」にてガラナのフレーバー供給元である坂本香料がブースを出展、ガラナ飲料の展示を行ったところ、観覧者の大きな注目を浴びたところから、状況は一変する。
2年後の1997年には有名メーカーからもガラナ飲料が多数販売され全国に普及することとなった。
ふ~ん、コカコーラに対抗するために日本飲料界が
ブラジルの協力を得て開発~販売したのガラナドリンクなんだと。
ガラナ飲料「コアップガラナ」に歴史ありなんやな~。
でコーラより先にコアップガラナが普及した北海道でだけ生き残ったと。
おもろいな~。
でも北海道は地域限定品多いな。
飲み物と云えばソフトカツゲンとかね。
北海道民の心の友はまりもっこりだし。
スープカレーも北海道発だし。
頑張れ!山口限定も。
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