アメリカの人工衛星が落下してきて、人間に当たる確率が1/3200と云うニュースをやってますね。
http://news.ameba.jp/hl/20110920-463/
傑作アニメ「サマーウォーズ」でも主人公たちの住む家に向かって人工衛星が落下して来ましたよね。
ま、人工衛星に当たって死ぬなんて天文学的不運には遭いたく無いものです。
人工衛星ではないのですが、隕石が地球に激突して被害が出るなんてのも、まさに天文学的確率でしょうね。
でも映画の題材としてはスペクタクルやサスペンスを生むし、人間ドラマも描きやすいので、数多くの作品がありますよね。
有名なところでは「メテオ」「アルマゲドン」「ディープ・インパクト」なんかでしょうか。
そんな中で一番のお気に入りは我らが東宝特撮映画の傑作「妖星ゴラス」でしょうか。
なんたってスケールが違います。桁違いに。
ハリウッド映画「メテオ」ではミサイルを撃ち込んで隕石を破壊していましたし、「アルマゲドン」ではスペースシャトルで隕石に直接乗り込んでいました。
でも「妖星ゴラス」はそんなチマチマした方法は取りません。
地球の軌道上に向かって隕石が飛来して来るなら地球を動かしちゃえ!と、世界各国が協力して南極に巨大なジェットパイプを建設。
地球を宇宙船のように動かし、隕石をヒョイっと避けてしまいます!
日本人は本当は豪快なんです。
超細密な円谷特撮と、正攻法な本多猪四郎演出が組み見合わさった傑作SF大作です。
DVDにもなっていますので機会が有ればぜひご覧下さいませ(^^)/
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