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親子関係をがらりと変える
幸せの気づきを
あなたにプレゼント


日本一深い子育て相談マイスター
ばなな先生です。

 

 

はじめましての方→自己紹介

 

 

【お母さんが自分を理解するとこんなにもちがう】

 

図工が得意だった小学校時代、
通知表で「5」をもらい喜んで帰り、
自分の母親に見せました。



すると
 



「絵じゃご飯は食べられないのよ」
と言われたのです。




かわりに算数の「2」を指さして
「図工の5が算数の2になればいいのに」
といわれました。




ショックでした。



ぼくはいまだに
絵を描こうとするとかまえる自分がいます。




それから50年の月日が流れ、
あるとき、実家の母親に会いに行くと




驚いたことに絵を描いていました。



てれくさそうに作品を見せようとする母親を観ていると



 

どうして当時、絵が好きだった
と言ってくれなかったのか、と腹が立ちました。

 




じつは、母親が自己理解を深めると
子どもに対する言動が変わります。





かりに母親が当時、自分が絵が好きだと理解していたら
「算数を5にしろ」なんて言わないわけです。



2人で楽しく美術館巡り
家には画集
作家や作品について母と熱く語り
すべての自然現象や事象か作品へのヒントに


 

 

もっと創造的な生活ができたはずです。




現実は
「もっと算数、できるようになりなさいよ」
「絵ばっかり描いてないで宿題でもしたら」
「あー、もーイライラするわね」



そんな世界線でした。

 

 

 

 


子ども達に自己肯定感を身につけさせたい
という言葉が聞かれますが、


 

 

自己肯定感をはぐくむための近道は
お母さんが自分のことを理解することです
 

 

 

 

子どもは、お母さんと似通った感性をしています。



お母さんが自己理解を深め
自分をいたわる言葉をもったら
こどもにもその言葉をつかいますよね。




大切な家族とたくさん会話ができて
家族をより理解していき
より創造的な関係性を創るために



 

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ばなな、初岡山、広島です。